アーモンドアイとはどんな馬?名前の由来や生い立ちは?戦績、獲得賞金はいくら?ジャパンカップでのライバルや引退後は?

競馬
スポンサーリンク

先日の天皇賞(秋)を勝利し、JRA史上初となる芝GI・8勝のアーモンドアイのジャパンカップ参戦が決定しました。

しかし、今回のジャパンカップで引退することも表明しています。

勝っても負けても、歴史に名を遺す名馬であることは間違いありません。

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

アーモンドアイの名前の由来

 

名前の由来は「美人とされる顔の目の形」だそうです。

競走馬は親やオーナーの名前をもじったり、一部をつけたりすることが多いのですが、アーモンドアイに関しては、特徴に合わせたつけた名前と言えますね。

ちなみに、競走馬につける名前にはルールがあり、ざっくりいうと次の通りです。

 

1:過去の重賞勝ち馬と同名は禁止。

2:9文字まで。

3:牡馬に牝を連想させる名前や牝馬に牡を連想させる名前の禁止。

4:宣伝・広告となりそうな名前や個人名を特定される名前の禁止。

5:過去に同名の競走馬がいた場合は、5年間は同じ名前の使用を禁止する。

 

現在登録されている競走馬の名簿もありますので、応援したい競走馬を名前から探しても面白いかもしれませんね!

競走馬登録馬名簿・馬名意味 JRA

 

 

スポンサーリンク

アーモンドアイの生い立ち

2015年3月10日、北海道安平町で生まれました。

父はG1・6勝のロードカナロア、母はG1・1勝のフサイチパンドラです。競走馬は血統がとても重要なのですが、両親から見ても非常に優秀な血筋だとわかります。

育成担当者は当初、「ガッシリとしたパワータイプだった母とは違い、華奢(きゃしゃ)で、どこか頼りなさげな印象」とコメントしていたようです。

しかし、2歳春を迎える頃には、押さえるのが大変なぐらいパワフルになっており、この頃から牧場や厩舎と呼ばれる競走馬の管理施設でも評判になっていたそうです。

 

 

スポンサーリンク

アーモンドアイの戦績(成績)

ジャパンカップ出走前の戦績は、14戦10勝で、このうち、国内13戦9勝、海外1戦1勝です。

この10勝のうち、G1と呼ばれる最高峰のグレードのレースで8勝しています。

さらに、2018年に勝利したジャパンカップでは、2:20.6という世界レコードも記録しています。このことからも、とんでもない馬であることがわかりますね!

 

スポンサーリンク

アーモンドアイの獲得賞金

獲得している賞金は、16億1202万9900円です。

現役馬ではもちろん1位なのですが、歴代となると3位となります。

1位は、G1・7勝のキタサンブラックで、18億7684万円。

2位は、G1・7勝のテイエムオペラオーで、18億3518万円。

 

もし、アーモンドアイが今回のジャパンカップに勝利すると、3億円という賞金が獲得できるので、歴代1位になることは間違いありません!

 

 

スポンサーリンク

アーモンドアイのライバル

引退レースに花を添えたいアーモンドアイですが、今回のジャパンカップでは無敗の馬が2頭もいます。

そのうちの1頭が、コントレイルです。

 

アーモンドアイより2歳年下の牡馬ですが、まだ負けたことがありません。しかも、クラシックと呼ばれるレースを3連勝しており、無敗の3冠馬と呼ばれています。

もしかしたら、ディープインパクトという名前は聞いたことがあるかもしれませんが、実はコントレイルはその子供です。

 

これだけでも相当に手ごわいのですが、実はもう1頭非常に手ごわい馬が出走します。

それが、デアリングタクトです。

 

アーモンドアイより2歳年下ですが、アーモンドアイと同じく牝馬です。

しかも経歴も似ており、アーモンドアイが達成した牝馬3冠と呼ばれる偉業を、デアリングタクトも達成しています。そして、まだ負けたことがありません。

アーモンドアイは引退レースで、これまでで一番厳しいレースに臨まなければなりませんが、当日は、競馬ファンでなくとも日本中が盛り上がること間違いありません!!

 

 

アーモンドアイの引退後

引退後は、生まれ育ったた牧場で繁殖場として、余生を過ごすことになると思います。

競走馬は父親の血統が重要だと言われていますが、これだけの成績を残した競走馬ですから、母親の血統も残していきたいですね。

通常だと、強い牡馬の仔を生むために牝馬側がお金を払って種付けをします。

しかし、アーモンドアイの場合は、牡馬側がお金を払ってでも種付けしたいということになるかもしれません。ひょっとした…コントレイルが引退したあと、交配させるかもしれませんね。

いずれにしても、どんな仔が生まれてくるか今から楽しみでなりません!

生まれた仔は2歳からレースにでることになりますので、来年交配をしたとすれば、3年後にはアーモンドアイの仔が走っている姿を目にできる可能性が高いと思います。

 

 

最後に

この参戦は本当にビックリしました。

競馬ファンでなくとも、このレースは日本中が盛り上がりますし、このようなメンバーでレースが行われることは今後ないと思います!それぐらい価値がありますよ!!

アーモンドアイが勝ったら、このレース競馬の最終回といってもいいです!!

勝つにしても、負けるにしても、歴史に名を遺す馬やレースであることは間違いないので、当日は是非観戦して目に焼き付けましょう!

競馬場で直接見られないのが、めちゃくちゃ残念…

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました