NHKマイルカップ2022予想_本命マテンロウオリオン

G1
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NHKマイルカップ2022予想_本命マテンロウオリオン

 

ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

この記事では2022年「NHKマイルカップ」の出走予定馬について、勝ち馬予想と考察をしています。

NHKマイルカップは、5月8日に東京競馬場で行われる、G1、芝1600m、3歳オープンクラスのWIN5対象レースです。

※勝ち馬投票券の購入は自己判断・自己責任の下、ご購入をお願いいたします。

 

 

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NHKマイルカップ2022予想_本命マテンロウオリオン:勝ち馬予想

勝ち馬予想は次の通りとなりました。なお、執筆時点の情報になりますので、予想や出走馬は今後の調査によって変更になることがございます。予めご了承ください。定期的にご訪問していただければ幸いです。

 

 

勝ち馬予想

予想印一覧

◎(本命):マテンロウオリオン

〇(対抗):インダストリア

▲(単穴):セリフォス

△(連下):ソネットフレーズ

 

本命はマテンロウオリオン

2週前追い切り

20日栗東、C良、助手騎乗

6ハロンG前仕掛け:80.6-65.1-49.7-35.0-22.1-11.0

1週前追い切り

27日栗東、C不良、横山典弘騎手騎乗、内遅

6ハロン馬なり:79.1-64.3-50.4-36.1-22.6-11.3

最終追い切り

5月4日栗東、坂路良、横山典弘騎手騎乗

4ハロン馬なり:53.9-40.1-26.8-13.6

 

シンザン記念を制した後は3ヶ月程度の休養に入りました。復帰初戦から重賞に臨み、中団から脚を伸ばしましたが、最後は脚が上がってしまいアタマ差の2着で惜敗でした。落ち着いた仕上がりでしたが、久しぶりの分パフォーマンスが下がった感じでした。強いて言うなら、自分のペースに持ち込んだ勝ち馬にしてやられたという印象です。

4コーナーで大外に回り込んで、手前を替えてからの加速力は高評価できる内容です。この加速ができるなら、NHKマイルカップでも十分通用すると思います。主戦騎手の横山典騎手も、前走の加速でおおよそは状況は理解できたと思いますし、次に向けての試走と考えると十分すぎる収穫でしょう。

中間の調教では僅かに遅れていましたが、余力がある走りでした。時計からも強い負荷をかけられているようでしたし、当レースへ向けた上積みもあるでしょう。一度使われても落ち着いており、ゆったり走れているのもプラスだと感じます。輸送に関しても前走で経験済みですので、問題なく態勢は整ったという印象です。

前走は休み明けで少なからず不安もありましたが、今回は一度使われてからの完全な本番仕様の仕上げです。大ベテランの鞍上から我慢させる競馬を学び、シンザン記念で実績のある左回りならさらにパフォーマンスも向上すると思います。

 

対抗はインダストリア

2週前追い切り

21日美浦、坂路稍重、助手騎乗

4ハロン馬なり:54.9-40.1-26.2-12.6

1週前追い切り

28日美浦、W良、レーン騎手騎乗、内先

6ハロン一杯に追う:82.2-66.1-51.0-36.3-23.2-11.4

最終追い切り

5月4日美浦、W良、助手騎乗

5ハロン馬なり:67.2-52.2-37.1-?-11.3

 

前走の弥生賞は今後のレース間隔を考慮しての出走でした。5着に負けはしましたが、調整途中にも関わらず、後方からよく差してきた方ですし、力があると感じました。また、最終コーナーで外に膨らんでしまうシーンもありましたが、スムーズであればさらに上の着順もあったと感じます。残り1ハロンはまっすぐ走れていましたので、次走は調整されているでしょう。

前走後は短期放牧に出され、13日に帰厩した後は右前の蹄に熱感が出て、歩様に少し違和感が出たようです。接着装蹄などで対処して21日の追い切りは大事を取っては坂路で行われました。息遣いは少し重さはあったものの、歩様は問題なさそうでしたし、今のところは問題なく進められていたように感じます。

中間調教では、併走でびっしりと気合をつけて追われて先着しました。途中力むシーンもありましたが、動き自体は迫力満点の内容でした。馬体が太い感じはしませんし、好仕上がりでしょう。

今回のローテーションは前年のシュネルマイスターと同様の内容です。2走前のリステッドレースは1600mでしたが、パフォーマンス内容からはむしろマイル戦の方が適している印象があります。

レースでは左に張るようなクセがありますが、左回りの広い東京コースでスムーズに加速できれば、これまでとは違った一面もみられそうです。鞍上も短期免許で来日しているレーン騎手に乗り替りますので、当日の手綱さばきには注目が集まりそうです。

 

単穴はセリフォス

2週前追い切り

20日栗東、C良、助手騎乗、内先

6ハロン一杯に追う:80.2-65.5-51.4-36.8-23.3-11.7

1週前追い切り

27日栗東、C不良、福永騎手騎乗、内先

6ハロンG前強め:81.7-67.2-52.4-36.7-22.5-10.8

最終回追い切り

5月4日栗東、C良、助手騎乗

5ハロンG前仕掛け:69.4-53.7-38.1-?-11.5

 

朝日杯フューチュリティステークスの後は放牧に出され、4月初旬に帰厩しました。今のところ順調に来ていますし、追い切りでも高いレベルにあると感じます。見た目は2歳時からそれほど変わっていませんが、馬房にいる時の仕草などは様子は落ち着いているようです。どちらかというと、精神面の成長が先に進んでいる感じがしました。

前走ではスタート後から出していった分、行きたがりましたが許容範囲でしょう。最後まで頑張っていましたが、序盤に脚を使ったので、切れ味では勝ち馬に分があったと思います。また、中間調教では3頭併せで最先着を果たしました。ラスト1ハロンは10.8秒をマークしており、反応面の良さだけでなく、切れ味も感じましたのでまず好仕上がりでしょう。

左回りで2戦2勝していますし、東京コースも合うと思います。テンションが上がりやすい点が心配ですが、レース間隔が空いたことで逆にプラスに働きそうな気もします。早くから馬体の完成度は世代でも突出していましたので、大きな上積みは期待できそうにないですが、現時点での能力では最上位クラスでしょう。

 

連下はソネットフレーズ

2週前追い切り

22日美浦、W重、嶋田純騎手騎乗

4ハロン馬なり:58.8-42.7-26.8-12.6

1週前追い切り

27日美浦、W稍重、嶋田純騎手騎乗、内併

5ハロン馬なり:67.2-51.9-37.9-24.5-12.0

最終追い切り

5月4日美浦、W良、横山武史騎手騎乗、内遅

6ハロン馬なり:81.5-66.3-51.1-36.7-?-11.9

 

当初はクイーンカップを目標にしていたようですが、脚元の不安があったようで前走後は放牧に出されました。現在は見た目ではわからないぐらいには回復しているようですし、牧場でも慎重に乗られていたようです。馬体も毛づやもよくなっているので、このまま順調に行けば仕上がりも万全で本番に臨めるでしょう。

前走のデイリー杯2歳ステークスは3番手で折り合い、レースを進めていました。直線でもよく伸びていましたが、勝ち馬はすでに重賞を制覇していた完成度の高い実力馬であったため、それほど落胆することもないでしょう。成長度で言えば、こちらの方が上積みを感じます。

中間調教では先行する2頭を追いかける形でしたが、直線では相手の走りに合わせられるほどの余裕を感じました。折り合い面に課題は残すものの、勢いは良かったですし柔軟性の高い動きをしていました。

しかしなかがら、今回は11月からぶっつけ本番で6ケ月程度の長期休み明けです。正直なところ休み明けのの分が気にはなりますが、素質や成長度は軽視できない存在です。ただ、体突きや心肺機能の状態は良さそうですので、実績のない東京コースでどこまでやれるかでしょう。

 

 

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NHKマイルカップ2022予想_本命マテンロウオリオン:出走予定馬一覧

今年は21頭の登録です。登録馬は馬名、斤量、騎乗予定騎手、の順で記載してます。

 

アルーリングウェイ 55.0 騎乗予定:藤岡佑

インダストリア 57.0 騎乗予定:未定

オタルエバー 57.0 騎乗予定:未定

カワキタレブリー 57.0 騎乗予定:未定

キングエルメス 57.0 騎乗予定:坂井

ジャングロ 57.0 騎乗予定:武

ステルナティーア 55.0 騎乗予定:未定

セイクリッド 55.0 騎乗予定:未定 ※除外予定

セリフォス 57.0 騎乗予定:福永

ソネットフレーズ 55.0 騎乗予定:横山武

ソリタリオ 57.0 騎乗予定:鮫島駿

タイセイディバイン 57.0 騎乗予定:松若

ダノンスコーピオン 57.0 騎乗予定:川田

ダンテスヴュー 57.0 騎乗予定:吉田隼

ディオ 57.0 騎乗予定:未定 ※除外対象

デルマグレムリン 57.0 騎乗予定:未定 ※除外対象

トウシンマカオ 57.0 騎乗予定:戸崎

ドーブネ 57.0 騎乗予定:未定

フォラブリューテ 55.0 騎乗予定:未定

プルパレイ 57.0 騎乗予定:デムーロ

マテンロウオリオン 57.0 騎乗予定:横山典

 

 

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NHKマイルカップ2022予想_本命マテンロウオリオン:まとめ&前年レース回顧

こちらでは予想のまとめ、レース日、考察したあとがきを記載しています。

予想まとめ

極端な逃げや追い込みがが不在のメンバー構成となりました。スピード力の高いジャングロがハナに立つ展開でレースが進みそうです。このメンバーなら極端な先行策にはならないと思いますので、ペースは平均で、今年は瞬発力勝負になると思っています。

先行勢には本命のマテンロウオリオンを始め、ステルナティーア、オタルエバーが追走しているでしょう。中団から後方にかけてはインダストリア、セリフォス、ソリタリオ、ダノンスコーピオン、トウシンマカオ、ドープネが控えます。隊列が変わらないまま、最後の直線に入り、先行していたジャングロが逃げますが、坂の途中でマテンロウオリオンが交わし、後続を封じ込めて押し切ると予想しています。

 

レース日

レースの発走は、5月8日(日)の予定です。

 

前年レース回顧

2021年の3歳マイル王には、2番人気のシュネルマイスターが輝きました。ドイツ産の外国馬としては初めてJRAのG1制覇となりました。過去には第6回開催までは外国産馬が6連覇していたため、「マル外ダービー」と呼ばれることもあり、外国産馬の制覇は20年ぶりとなりました。

シュネルマイスターは、前哨戦の弥生賞は2着に入って皐月賞の優先出走権を得ましたが、より距離適性の高いNHKマイルカップを見据えて、皐月賞への出走は見送りました。将来的には、この決断が後の路線を決定付けました。

当日レースの前半3ハロン通過は33.7秒と、序盤は流れたペースに置いていかれかけました。しかし、中団で折り合ってリズムに乗り始めると、最後の直線では外の進路を選択して追い出しを開始しました。位置取りの差で先頭に立っていた7番人気のソングラインにグングン迫り、ハナ差でしたがゴール前で捕らえました。

鞍上のC.ルメール騎手は、フェブラリーステークスで騎乗したカフェファラオに続き、この勝利で今年はG1が2勝目となりました。また、手塚貴久調教師は前年の天皇賞(春)をフィエールマンで勝利して以来、G1勝利で通算では7勝目となりました。

シュネルマイスターの父は欧州でマイルG1を4連勝しているキングマン、母はドイツオークス馬のセリエンホルデという血統です。スピードに長けた良血馬らしく、レースはレコード記録に0.2秒と迫る高速決着となり、将来の種牡馬候補としても期待は高まりました。

なお、3着には1番人気のグレナディアガーズが2馬身半差で入線し、3番人気のバスラットレオンはスタート後に落馬し、競走中止となりました。

 

あとがき

実力馬が揃いG1ということもあり、過去の勝ち馬の脚質は逃げから追い込みまで幅広くなっています。過去10年の上がり3ハロン最速馬でも【1317】と苦戦している状況です。そのため、当日の展開と馬場状態がかなり影響してくる傾向となっています。

また昨年は高速決着となっており、3コーナーあたりから下りが続いてラップが緩みにくいので、スピードの持続力が問われる1戦でもあります。

 

皆さまの予想や考察の参考になれば幸いです。引き続き、当ブログをよろしくお願いいたします。

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