フローラステークス2022予想と考察_ラスールはオークスへの視界良好

G2
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フローラステークス2022予想と考察_ラスールはオークスへの視界良好

 

ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

この記事では2022年「フローラステークス」の出走予定馬について、勝ち馬予想をしています。

フローラステークスは、4月24日に東京競馬場で行われる、G2、芝2000m、3歳牝馬限定、オープンクラスのWIN5対象レースです。

※勝ち馬投票券の購入は自己判断・自己責任の下、ご購入をお願いいたします。

 

 

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フローラステークス2022予想と考察_ラスールはオークスへの視界良好:勝ち馬予想

勝ち馬予想は次の通りとなりました。なお、執筆時点の情報になりますので、予想や出走馬は今後の調査によって変更になることがございます。予めご了承ください。定期的にご訪問していただければ幸いです。

 

 

勝ち馬予想

予想印一覧

◎(本命):ラスール

〇(対抗):ルージュスティリア

▲(単穴):マイシンフォニー

△(連下):ルージュエヴァイユ

本命はラスール

前走までは名伯楽の藤沢和雄調教師の下、調教が行われていましたが、藤沢調教師の定年に伴い、宮田敬介厩舎へ転厩となりました。当レースは転厩後初戦となります。

2走前のシンザン記念は1番人気に支持されましたが、スタートだけが決まりませんでした。さらに、レース半ばではかかり気味で走っており、最後の直線でも進路がなくなる展開でスムーズな競馬にならず7着でした。

しかし、立て直しの1戦となった前走の自己条件戦では、先行好位から早めに抜け出し、そのまま押し切って重馬場の中、2着に2馬身差、3着に5馬身差をつけました。この勝ちっぷりからはさらに距離が伸びても対応できそうに感じました。

これまでの3戦は全て1600mですので、2000mへの距離延長がポイントになりそうですが、前走内容からはスタミナも豊富で十分対応できそうな走りでした。ただ、距離が伸びることで脚元への不安も大きくなることから、前走後は短期放牧でしっかりケアされています。また、今回はメンコを着用する予定ですが、良い効果が調教の動きや反応からも見て取れます。ストライドの大きい走りからは、距離が伸びてもこなせそうですし、ポテンシャルの高さや将来性はメンバー随一の存在と言えそうです。

対抗はルージュスティリア

当レースで3走目となります。デビュー戦では2022年の桜花賞馬となったスターズオンアースを退けています。

その後はチューリップ賞に進みますが、7ヶ月ぶりの実戦でレース間隔が遠ざかってしまった影響か、スタートで大きく出遅れててしまいました。それでも、最後の直線ではナミュールを上回る上がり3ハロン33.9秒の脚で最後方から猛追し、6着に食い込みました。出遅れさえなければ、さらに上の着順になっていたのは確実でしょう。

調教の様子からはまだ余裕がある状態を感じますが、徐々に仕上がって来ている印象です。叩き2戦目なので、前走以上の走りにはなると思いますが、今の状態でどこまでやれるかでしょう。本格的に仕上げてくるのはオークスで間違いないと思いますが、ここで高パフォーマンスを出せるようであれば、オークスはかなり本命視できると思います。

単穴はマイシンフォニー

ディープインパクト産駒の良血馬ということもあり、素質は高さはメンバーでも上位の存在だと思います。

前走のフィリーズレビューまでは、1600m〜1800mを主戦としていました。しかし、フィリーズレビューでは前々走から2ハロン短縮しての参戦となりました。距離自体は問題なさそうに感じましたが、3〜4コーナーで外に弾かれてしまいました。スムーズさを欠いた中での4着は、良く巻き返したという印象ですし、改めて能力の高さを認識できた内容でした。

調教ではいい状態をキープできており、1800mでの勝ち上がり実績もありますので、距離的にも前走の1400mよりは今回の2000mの方が向いています。それに、元々は前進気勢が強かったため、1400mを使った目的もありましたが、今回は距離の違いに戸惑わず折り合いをつけられるかがカギになりそうです。

連下はルージュエヴァイユ

まだ2走しか実績はありませんが、無敗のまま重賞初制覇に挑みます。ここを勝てば3連勝となり、弾みをつけてオークスに臨める1頭です。決め手もありますし、素質も高いと思いますので、可能性は十分にありそうです。

新馬戦では後方からのレースになりましたが、3コーナーあたりから仕掛け始め、ゴール前までしっかり脚を伸ばしました。着差はハナ差でしたが、着順以上に強さが目立った内容でした。また、前走は序盤に少しもたつく場面もありましたが、流れ自体には乗れていましたし、新馬戦の自信もあったと思います。実際1番人気に支持されていましたし、最後は後方からいい脚を使えていました。両レースとも上り3ハロンはメンバー最速でしたし、決め手もまだまだ底を見せていない走りです

中間はリフレッシュ目的で放牧されており、帰厩後は古馬相手に追われ、いい時計も出していました。馬体はスッキリとした印象はあるものの仕上がり具合は良さそうです。ただ、少し細くて筋肉もまだ物足りない印象は残っています。それでもこの馬なりに現状可能な力はつけてきていますし、調教内容も良化しています。前走以上の走りはできそうで、高い操縦性があるので距離もカバーできそうです。決め手が強力な分、直線の長い東京コースは合いそうなイメージありますので、今から楽しみな1頭です。

 

 

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フローラステークス2022予想と考察_ラスールはオークスへの視界良好:出走予定馬一覧

今年は15頭の登録です。登録馬は馬名、斤量、騎乗予定騎手、の順で記載してます。

 

ヴァンルーラー 54.0 騎乗予定:藤岡佑

エバーハンティング 54.0 騎乗予定:内田

エリカヴィータ 54.0 騎乗予定:田辺

キタサンシュガー 54.0 騎乗予定:大野

ゴールデンアワー 54.0 騎乗予定:未定

シンシアウィッシュ 54.0 騎乗予定:デムーロ

ストキャスティーク 54.0 騎乗予定:石川

トゥーサン 54.0 騎乗予定:津村

パーソナルハイ 54.0 騎乗予定:吉田隼

ホウオウバニラ 54.0 騎乗予定:横山和

マイシンフォニー 54.0 騎乗予定:武

モチベーション 54.0 騎乗予定:未定

ラスール 54.0 騎乗予定:ルメール

ルージュエヴァイユ 54.0 騎乗予定:戸崎

ルージュスティリア 54.0 騎乗予定:福永

 

 

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フローラステークス2022予想と考察_ラスールはオークスへの視界良好:まとめ&前年レース回顧

こちらでは予想のまとめ、レース日、考察したあとがきを記載しています。

予想まとめ

登録上は逃げ脚質の馬が3頭ほどいますので、ペースがスローになることはないでしょう。後半の長い直線での走りを考えると、ペースは平均程度に落ち着きそうです。また、開幕週直後という馬場状態でもあることから、先行馬が有利だと感じます。経済コースを通って最後の直線に入れば、そのまま止まらずに残ることも十分あり得ます。本命視したラスールは、瞬発力こそ他の予想馬に分がありますが、早め仕掛けから大きなストライドでスピードに乗れば、後続から追走されてもそうそう簡単に差し切られることはないと予想しています。

レース日

レースの発走は、4月24日(日)の予定です。

前年レース回顧

前年は、名手ルメールの導きでクールキャットが制しました。クールキャット不利な外枠の15番からのスタートでしたが、スタートを決めると少し追い出されてスッと好位につけました。

道中は先行位置で折り合ったあとは、長くいい脚が使える自らの武器を、直線で最大限発揮できる追い出され方で徐々に加速していきました。大跳びであまりキレない印象をもっていましたが、この時のルメール騎手の騎乗は、クールキャットが当レースで勝つための理想形、と言える形だったと感じました。そのあとは、少し外目から脚を伸ばし、最終的には5番人気ながら、2着馬に1馬身差をつけてのオークストライアル制覇となりました。

なお、2着には1勝馬だった14番人気のスライリー、3着には2番人気のユーバーレーベンが入線しています。また、クールキャットの当時の馬体重506キロでのフローラステークス制覇は、レース史上最高馬体重での勝利となっています。

あとがき

過去のデータからは上がり3ハロンの最速馬の成績が優秀です。開幕週直後の馬場状態ということもあり、内側をロスなく立ち回れば先行して残り目もあります。ただ、最後の直線が長い分、前半はペースが落ち着きやすい傾向です。そのため、良馬場であればなおさら後半の瞬発力が求められ、長い直線を走り切るだけの持続力も問われるレースです。

皆さまの予想や考察の参考になれば幸いです。引き続き、当ブログをよろしくお願いいたします。

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