窓で内外を繋ぐ演出しよう!新婚夫婦の家づくり~窓配置編~

生活
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こんにちは、にしむーです!

前回は電気配線作成編でした。

 

間取りがおおよそ固まると基礎工事が始まり、

その後、上棟という流れになりますが、

その前にしっかり決めておきたいのが窓の配置です。

 

予め窓の位置に合わせて建材を調整しておくので、

上棟後の調整はできないか、追加費用がかかることが多いです。

後の記事で紹介しますが、

外観と合わせて窓の配置はしっかり打ち合わせましょう。

 

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窓の個数

 

私たちの場合、できるだけ多くの窓を設置したかったのですが、

窓の個数が多いほど耐震性や強度に問題がでてくるようです。

この理由は、壁を窓の形にくり抜き、はめるので、

どうしても強度が下がるためだそうです。

それでも、20個以上の窓はつけられました(笑)

 

なお、通常よりも強度のある強化ガラスを使えるそうですが、

種類も少なく、費用も高くなるので、予算との相談になりそうです。

 

 

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窓の種類

 

窓には多くの種類があります。

例えば、引き違い窓、上げ下げ窓、すべり出し窓、横すべり出し窓、

倒し窓、開き窓、突き出し窓、引き込み窓、オーニング窓、

FIX窓、回転窓、天窓、地窓、掃き出し窓、などなど、本当にたくさんあります。

 

これらには、メリット、デメリットがありますが、

実際に使うかどうかは家のテーマによったり、建てる地域にも左右されます。

和風の家であれば出窓やオーニング窓は合わないと思いますし、

防火や準防火地域だと利用できる窓も限られてしまいます。

※防火設備で登録されている延焼を防ぐための窓しか使えません。

 

 

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窓(の配置)の役割

 

窓の役割は採光だけでなく、通風のためにも利用します。

基本的には、対角線や対辺上に設置することが多いです。

これは、空気の通り道を作り、循環を良くする目的があります。

空気は室内の空気量が減ることで、入ることができますので、

出る量が多いほど、入る量も多くなるという仕組みです。

 

採光でオススメの窓

 

採光(光を入れる窓)の場合は、どの窓を使っても大丈夫ですが、

一部の窓は、すりガラスや針金が入っているので、

光の入る量が無色透明よりも少なくなります。

そのため、リビングで光を多く入れたい場合は、引き違い窓がオススメ!

引き違い窓は昔から使われているので、種類も多いです。

私たちは、横幅3m(1.5m×2枚)の引き違い窓を選んだので、

リビングでも外から見ても存在感が圧倒的で、光は嫌でも入ってきます(笑)

 

また、階段などで開けない窓を設置する場合は、FIX(固定)窓もいいと思います。

階段の天井につけることで、昼間は照明をつけなくても明るく、

夜は星や月が見えたりするので、四季折々の風景が楽しめます。

ちなみに天井に配置するので、周りから覗かれる心配もありません。

 

 

通風でオススメの窓

 

空気の入り口と出口が必要なので、開けられる窓でないといけませんが、

大きければ大きいほど良いという訳ではありません。

重要なのは風の通り道に、開けた窓面をぶつけて、空気を引き込むことです。

そうすれば、家の中に空気は入れるので、あとは逆側にある窓を開けて、

空気が逃げていくようにしてあげるだけです。

 

横すべり出し窓や縦すべり出し窓なら、厚めのガラスで強度も高く、

それほど大きく開かないので、防犯上も優れていると思います!

 

 

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(準)防火地域の注意点

 

建築をする場所によっては、(準)防火地域指定の場合があります。

これは延焼を防ぐ目的で設定されており、この地域に指定されている場所で

建築をする場合は、一定の防火措置をする必要があります。

皆さんが建てる住宅の自治体や地域で違いますので、

このあたりは建築屋さんに聞いてみればすぐにわかります。

私の場合は準防火地域&木造2階建て建築だったので、

大きな窓をつけている開口部に、防火措置が必要でした。

具体的には、電動シャッターをつけないといけないという具合です。

 

また、延べ床面積が規定を超える場合や、

3階建て以上の建物にする場合は、(準)耐火建築物にするなどの

防火措置を求められることもあります。

簡単にいうと燃えにくくするための工夫です。

この条件下だと建築費用も高くなってしまいますが、

無視することはできませんので、他の部分でコストダウンを図りましょう。

例えば、トイレやキッチンなどの住宅設備機器のグレードダウンや、

外構をシンプルにするなどが有効な方法だと思います。

 

 

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まとめ

 

窓の配置が決まれば、建物の外観もイメージしやすくなります。

せっかく窓をつけても機能を果たさない、光や風が入らない、

周りの環境が悪く開けられない、ということがないように

仮決定後も「本当に大丈夫か?」をイメージしておきましょう!

 

また、トイレやキッチンなどの住宅設備の配置によって、

窓を左右や上下に動かして、位置を調整することも多いので、

窓の調整で何かにも影響していると思って、確認をしましょう!

 

 

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