天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察

G1
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この記事では2021年「天皇賞(秋)」の勝ち馬予想と出走予定馬の考察について記載しています。

天皇賞(秋)は、10月31日(日)東京競馬場で行われるG1・芝2000mのレースです。秋の天皇賞は今年で164回目を迎える伝統のあるG1です。現在G1馬が4頭登録されており、そのほかにもG1級と言える実力の登録馬もいます。このまま全頭が出走となれば大激戦必至の内容になることは間違いありません。

皆さまの予想の参考になれば幸いです。

 

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  1. 天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:勝ち馬予想と考察
    1. 勝ち馬予想と考察(2週前)
      1. 本命はグランアレグリア
      2. 対抗はエフフォーリア
      3. 単穴はコントレイル
      4. 連下はカレンブーケドール
  2. 天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:出走予定馬一覧
  3. 天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:出走予定馬追い切りの考察
    1. エフフォーリア 56.0 騎乗予定:横山武
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    2. カイザーミノル 58.0 騎乗予定:横山典
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    3. カデナ 58.0 騎乗予定:田辺
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    4. カレンブーケドール 56.0 騎乗予定:戸崎
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    5. グランアレグリア 56.0 騎乗予定:ルメール
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    6. コントレイル 58.0 騎乗予定:福永
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    7. サンレイポケット 58.0 騎乗予定:鮫島
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    8. トーセンスーリヤ 58.0 騎乗予定:横山和
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    9. ヒシイグアス 58.0 騎乗予定:松山
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    10. ペルシアンナイト 58.0 騎乗予定:大野
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    11. ポタジェ 58.0 騎乗予定:未定
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    12. ムイトオブリガード 58.0 騎乗予定:未定
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    13. モズベッロ 58.0 騎乗予定:池添
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    14. ユーキャンスマイル 58.0 騎乗予定:藤岡佑
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    15. ラストドラフト 58.0 騎乗予定:未定
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    16. ワールドプレミア 58.0 騎乗予定:未定
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
  4. 天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:コース傾向
      1. 東京・芝2000m
  5. 天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:まとめ

天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:勝ち馬予想と考察

勝ち馬予想は次の通りなりました。各出走予定馬や考察、評価点数はこの後に記載しています。

勝ち馬予想と考察(2週前)

◎(本命):グランアレグリア

〇(対抗):エフフォーリア

▲(単穴):コントレイル

△(連下):カレンブーケドール

 

本命はグランアレグリア

G1を5勝しており、ぞのいずれのレースでも桁違いの脚を見せています。安田記念は取りこぼしましたが、道中の位置が悪く、中2週の間隔もあり本来の反応は見られませんでした。大阪杯はタフな道悪ということもあり、参考外で問題ないと感じますし、舞台が府中なら全く別物として考えていいと思います。のどの状態も陣営が問題ないと強調しており、コンディションに心配はないでしょう。秋の天皇賞はスピードが重要です。アーモンドアイを退けた昨年の安田記念の内容からもスピードの絶対値は他と比べてもレベルは違うと感じています。良馬場なら本命で行きたいと思います。

対抗はエフフォーリア

夏を越したことで一段とパワーアップしている印象を受けました。伸びしろという点では出走馬の中でこの馬が一番だと思っています。2000mは3戦3勝ですし、東京の舞台もベストな条件というイメージです。成長力次第では十分逆転もあり得ると思いますし、古馬の強敵が相手でも互角に戦えると思えるぐらい、3歳馬としてこの舞台に立つ実力は備わっていると感じます。仮にここで勝てなくても、さらに強くなっていく馬だと思いますが、陣営が菊花賞ではなく、天皇賞を選んできたことも本気で勝ちにきたという印象を受けました。

単穴はコントレイル

東京2000mという条件に不安はありません。むしろ、最も実力を発揮できそうな舞台だと思います。週を追うごとに陣営のトーンも上がってきており、しっかりと態勢を整えてきた印象です。大阪杯では道悪の影響もありましたが、力負けではないと思いますし、グランアレグリアと同様に参考外でいいと思います。気になるとすれば、7カ月明けのレースというぐらいですが、中間調教の内容からすると杞憂になる可能性も高いです。本レースを含め、引退まで残り2走になりますが、他馬を寄せ付けないような走りが見られるかもしれません。

連下はカレンブーケドール

相手なりに崩れず安定して走れていますので、この1戦でこの馬の潜在能力を引き出す結果になる可能性もあると感じます。馬体も徐々にではありますが、名牝として完成形に近づいている印象ですので、3強に割って入るならこの馬しかいないと思っています。

 

 

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天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:出走予定馬一覧

今年の天皇賞には16頭が登録しています。追加登録も内容ですので、ここで紹介する全頭が出走予定となります。登録馬は馬名、斤量、騎乗予定騎手の順で記載しています。

 

エフフォーリア 56.0 騎乗予定:横山武

カイザーミノル 58.0 騎乗予定:横山典

カデナ 58.0 騎乗予定:田辺

カレンブーケドール 56.0 騎乗予定:戸崎

グランアレグリア 56.0 騎乗予定:ルメール

コントレイル 58.0 騎乗予定:福永

サンレイポケット 58.0 騎乗予定:鮫島

トーセンスーリヤ 58.0 騎乗予定:横山和

ヒシイグアス 58.0 騎乗予定:松山

ペルシアンナイト 58.0 騎乗予定:大野

ポタジェ 58.0 騎乗予定:未定

ムイトオブリガード 58.0 騎乗予定:未定

モズベッロ 58.0 騎乗予定:池添

ユーキャンスマイル 58.0 騎乗予定:藤岡佑

ラストドラフト 58.0 騎乗予定:未定

ワールドプレミア 58.0 騎乗予定:未定

 

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天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:出走予定馬追い切りの考察

ここでは出走予定している注目馬について考察していきます。各登録馬の考察と評価点数は次の通りです。本命馬は調教内容やデータ、傾向等から総合的に判断しています。そのため、必ずしも最高評価点数の馬が本命になるとは限りませんので、予めご了承ください。

 

エフフォーリア 56.0 騎乗予定:横山武

7点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・稍重
6F 86.3-69.3-53.6-38.5-11.3(馬なり)
レッドライデン(馬なり)の内1.2秒追走・同入

いい動きだったと思います。久々のレースですがスイッチも入ってきているような感じです。調教内容の質も高いので期待できると思います。馬場が重そうなら本命にするかもしれません。

前走

マークがきついだけでなく流れも遅く、少しかかるような面がありました。それでも最後はしっかりと伸びており、この馬の強さを再認識する内容でした。最後はかかっていた分、キレ負けでした。

中間調教

1週前追い切りはしっかりと折り合い、直線は軽く促すとラスト1ハロン11秒3をマークしました。この馬らしい大きなアクションで重心も低く走れていました。態勢は万全でしょう。

好追い切りタイム①:前週・美浦・南W・良・5ハロン(66.0ー51.4ー37.7ー11.8、G前仕掛け)

好追い切りタイム②:13日・栗東・南W・稍・5ハロン(70.7ー54.9ー39.3ー11.4、馬なり)

厩舎情報

【2週前情報】

夏期はノーザンファーム天栄で調整してもらった。夏負けもせず、馬体重も20キロほど増やして戻ってきた。だいぶ体質が丈夫になり、パワーアップしている感じ。帰厩後も順調に乗り出せたし、どこも心配するところはない。いいメンバーが揃うけど、どれだけやれるか楽しみにしています。

【1週前情報】

ダービーは悔しい結果になったけど、良く頑張ってくれた。ひと夏を越し、ここをもくひょに帰厩後も順調そのもの。ずいぶんと体質が丈夫になっているし、ひと追いごとに気持ちも入ってきた。強い古馬が相手になるけど、いい状態でだせそう。この馬自身も成長しているし、どれだけやれるか楽しみです。

 

 

カイザーミノル 58.0 騎乗予定:横山典

0点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.6-38.5-24.9-12.4(馬なり)

間隔が短いので軽めの調整でした。前走からの良い状態はキープできていると思います。このメンバーの中では前走以上の競馬でもさすがに厳しいと思います。

前走

ジョッキーがうまく導いたレースだったと思います。距離適性などを考えると格上挑戦でしたが、展開次第ではさらに上もあったと思います。

中間調教

中2週のため、馬なりで軽く流す程度の1週前追い切りでした。

厩舎情報

【1週前情報】

前走は良く走ってくれました。ノリちゃんの進言で6走前にブリンカーをつけてから集中するようになり、距離を問わず安定しています。乗り役は「もっと頑張れた」と。目一杯の競馬ではなかったので疲れもない。距離はプラスかわからないけど、乗り役が感じるものがあるなら試してみようと。能力を引き出してほしい。

 

 

カデナ 58.0 騎乗予定:田辺

0.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.9-37.6-24.7-12.7(一杯)

体調は引き続き良さそうです。このメンバーの中で後ろからだとさすがに届かないと思っています。

前走

ゲート内で動いているしぐさがあり、結果出遅れてしまいました。開幕週のような速い馬場ではこの馬の良さがでない感じがしました。

中間調教

調教タイムは目立ちませんが、体の使い方に柔らかみがあり、ハリやツヤを見ても老いた感じはありません。現状維持はできています。

厩舎情報

【2週前情報】

この馬自身は走りやすかったと思いますが、前走の毎日王冠は開幕週ということで厳しい競馬になると思っていたが、その通りだった。

【1週前情報】

毎日王冠は珍しく出遅れたけど、一過性のものだと思う。しまいはよくきていました。前走後は変わりなくきているし、1週前もいい動きでした。年齢的に大きな上積みはないですが、馬は元気一杯です。

 

 

カレンブーケドール 56.0 騎乗予定:戸崎

6.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・坂路・良
800m 52.0-38.1-25.4-12.7(馬なり)
ボスジラ(馬なり)を0.3秒追走・同入

先週にしっかりやっている分、軽めの調整で仕上げてきました。目標にしているジャパンカップの前哨戦となりますが、メイチのメンバーと比較して、この状態でどこまでやれるかでしょう。少なくとも前走以上の状態にはあると感じます。

前走

もう一列前で競馬をしたかったと思います。4コーナーで外からかぶせられて、我慢できずに動き出したような感じでした。内枠や脚をためられればまた違ったかもしれません。

中間調教

1週前追い切りは追走した分、手ごたえは見劣りました。しかし、渋った馬場で4ハロン51秒8の好時計をマークしました。負荷を十分かけた内容で万全の態勢で臨めそうです。

厩舎情報

【2週前情報】

2週前は2頭を先導するような形で、いい動きでした。蹄も今のところは大丈夫だけど、万全を期して坂路を中心に乗っている。以前より、どっしりしてきた。2000mは久々になるけど、ジャパンカップでも頑張ってくれているし、大丈夫でしょう。

【1週前情報】

前走は外枠ということもあったが、状態面も一息だった。今回の方が、安心してここまできている。休み明けでもしっかり乗り込めているし、1週前追い切りも坂路でいい動きだった。2000mは久々だが、道中でおいていかれることはないだろう。相手は強いが、頑張ってほしい。

 

 

グランアレグリア 56.0 騎乗予定:ルメール

7点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・稍重
6F 80.0-65.0-51.2-37.3-11.7(馬なり)
コントラチェック(末強め)の内1.2秒追走・同入

最終までしっかり追ってきており、ここにピークを合わせてきているような印象です。良馬場なら2000mは問題なく対応できると思いますし、斤量も若干有利になります。ルメール騎手も手ごたえをつかんでいるので、良馬場なら本命で行きたいと思います。重くなりそうなら対抗、単穴ぐらいだと思います。

前走

いつもより手ごたえが悪いように見えました。というよりも苦しそうな感じだったので、敗因はのどの病気だったのでしょう。万全の体調なら突き抜けていたはずです。

中間調教

1週前追い切りはルメール騎手が乗って、5ハロン66秒4をマークしました。余裕の先着を果たしました。上下運動が少なく、折り合って落ち着き十分なフォームでした。太め感もなく、仕上がりは文句なしだと思います。

好追い切りタイム①:13日・坂路・坂路・稍・4ハロン(50.8ー37.7ー12.9、馬なり)

厩舎情報

【2週前情報】

春の大阪杯は馬場も悪かった分、つらくなった。同じ2000mでもワンターンの府中なら違うと思う。安田記念でも力は見せてくれた。のどの手術自体は簡単なものだし、特に心配はしていない。帰厩後は坂路を中心に乗っているけど、いつも通りの雰囲気。1週前の追い切りからコースに入れていく。今のところは順調です。

【1週前情報】

いい夏休みを過ごし、ここまで十分に乗り込めた。もう年齢的にもベテランだしね。気持ちが空回りするよなこともないし、若いころに比べたら”いい馬”になった。春の大阪杯は重馬場で思ったほど伸びなかったけど、同じ2000mでも走りなれた東京コースなら違うと思う。改めて期待します。

 

 

コントレイル 58.0 騎乗予定:福永

5.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.7-37.3-24.2-12.1(馬なり)

先週までにしっかりやっている分、最終は軽めの調整でした。それでもサラっとやった程度でこの時計ですので、力は出せる状態でしょう。あとは久々がどうかだけ。

前走

ペースが流れ、おもっていたよりも後ろの位置になりました。3コーナーあたりから動き始めましたが、道悪の影響もあり最後は苦しくなっていました。

中間調教

1週前追いきりの併走馬は、先頭を行くダノンファラオと続くホウオウアマゾンでした。重賞ウイナー同士のハイレベルな3頭併せでしたが、軽々と両馬を抜き去って大差で先着しました。余力がたっぷりでいながら、タイムは出色。高いポテンシャルを再認識させられました。程よく前向きに集中した姿を含めて、体調の良さが表れていました。

好追い切りタイム①:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(50.6ー37.2ー12.3、馬なり)

好追い切りタイム②:13日・栗東・C・良・6ハロン(80.2ー64.8ー50.5ー37.5ー11.9、G前仕掛け)

厩舎情報

【2週前情報】

3週前の6日はいかにも休み明けという感じだったけど、2週前の13日の段階でこれだけ良くなっていれば、来週はもっと良くなると思います。とにかく無事にいってくれれば。

【1週前情報】

前走は重馬場がこたえたし、見た目こそ良かったけど結果的にプラス16キロと重たかったのかもしれません。約7か月ぶりになるので、1週前はより実践を想定して3頭併せでやったけど、動きは良かったです。体重は470キロなので、競馬では460キロ台になると思います。力を出し切ってほしいです。

 

 

サンレイポケット 58.0 騎乗予定:鮫島

0点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 55.2-40.0-25.3-12.2(一杯)
クリノオウジャ(一杯)を0.6秒追走・0.6秒先着

最終までに大方仕上がっていたという印象です。前走からの上積みは感じられますが、このメンバーで通用するかは疑問符が残ります。

前走

速い時計や上りにも対応できていましたので、収穫ありの内容だったと思います。瞬発力の差が着差にでていると感じます。

中間調教

1週前追い切りは、スイスイとウッドチップコースをかけ、仕掛けてからの反応も良好でした。前走からの上積みは大いにありそうです。

好追い切りタイム①:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(53.3ー38.7ー12.4、馬なり)

厩舎情報

【1週前情報】

前走は放牧明けで緩みもあったけど、最後は良く反応できていたし、今回に繋がる内容でした。間隔もあいていないので、1週前は単走で、1回使ってフォームが良くなっているし、ジョッキーもいいですねと。最強メンバーが揃うけど東京の2000m4週目の馬場はいいと思います。

 

 

トーセンスーリヤ 58.0 騎乗予定:横山和

2.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 66.8-51.4-37.3-11.3(末一杯)

スイッチがより入ってきた印象ですが、このメンバーの中では力を出し切って掲示板がやっとという感じがします。

前走

差す競馬ができたのは、先々の競馬の幅が広がると感じました。トップハンデでしたが、リズムよく走れていたと思います。

中間調教

1週前追い切りは、前進を大きく使ったパワフルな走りでラスト1ハロン11秒3でした。気合が充実しており、馬体の張りも抜群です。

好追い切りタイム①:前週・美浦・南W・稍・5ハロン(69.3ー54.3ー39.1ー11.3、G前仕掛け)

厩舎情報

【1週前情報】

1週前追い切りは良かったと思います。動きに関して、全く不安がないというのが一番のポイントです。左回りは上手にこなしてくれていますし、坂も苦にしません。戦法に幅がでているので、東京コースにも対応してくれると思います。あとはこの強い相手にどこまでやれるかですね。

 

 

ヒシイグアス 58.0 騎乗予定:松山

3点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 68.7-53.0-38.4-12.2(馬なり)
カフェクラウン(馬なり)の外0.6秒先行・同入

状態はあまり良くないように見えます。体力がないのか、追い切りの回復が遅いのかはわかりませんが、この状態では上位も厳しいでしょう。

前走

ハイペースな道中でしたが、いい位置で進め、最後は脚が衰えることなく差し切れました。強い内容の競馬だったと感じます。

中間調教

1週前追い切りは、単走で折り合い重視の内容でした。好調時よりも若干フォームにばらつきがありました。最終追い切りでどこまでかわるかでしょう。

好追い切りタイム①:前週・美浦・南W・良・5ハロン(68.9ー53.1ー39.2ー12.6、馬なり)

厩舎情報

【1週前情報】

前走後は大阪杯を検討しましたが、回復が遅かったので断念して放牧へ。暑い時期を過ぎてから回復に向かい始めました。9月29日に帰厩しましたが、ギリギリで間に合った印象があります。息遣いはいいので、身のこなしの硬さと緩んでいる部分をケアしながら状態を上げていきたいと思っています。

 

 

ペルシアンナイト 58.0 騎乗予定:大野

1点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・CW・良
6F 83.6-66.8-51.9-38.2-12.1(一杯)

前走と同じくらいの出来にはあると思います。7歳という年齢にしては調教で動けていると思いますが、レースではどうでしょうか。

前走

ソダシをマークするように走っていた印象です。最後は同じような脚色になってしまったので、逆転できませんでしたが、馬体が緩い印象はありました。

中間調教

1週前追い切りは、大きなフットワークで直線を向き、鞍上から指示がでると鋭く反応していました。前膝も高くあがっており、迫力満点の走りでした。

厩舎情報

【2週前情報】

前走後も順調だし、いい状態を維持できています。若いころよりもズブさがでてきて、2000mは合っていると思う。切れ味のある馬がでてくるので、キレ負けしないようにしないとですね。

【1週前情報】

1週前はシャープに伸びたように見えませんでしたが、時計はまずまず。前走も良かったですが、今回も状態はいい。前走は力通り走れればあれくらいやる。斤量差を考えれば上出来でした。年齢を重ねてズブさがでてきました。若いころはマイルがあっていましたが、今は2000mくらいがベストです。

 

 

ポタジェ 58.0 騎乗予定:未定

2.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・ポリ・良
6F 85.4-67.6-53.1-39.5-12.2(馬なり)

先週もやっていますし、中2週ですので軽めの調整です。動きも引き続きいいですし、状態は前走並みにあると思います。相手並みに動くことが今回もできるかどうか。

前走

展開が向いた1戦でした。出していき、流れにのるような形でレースを進めていました。ペースが流れたせいで最後は伸びきれませんでしたが、それでも力のあるところは見せられた内容でした。

中間調教

前走から間がないこともあり、終い重点の内容でした。滑らかな加速とリズムの良い走りが印象的でした。好調を維持しています。

厩舎情報

【2週前情報】

前走は2頭に抜かれてから頑張ってくれていたし、いつもの勝負根性を見せてくれました。競馬に行くと頑張ってくれます。使ってよくなると思うし、1800mよりも2000mの方がチャンスはあると思います。

【1週前情報】

間隔が詰まっているので1週前は単走で。86秒くらいでしたが、しまいの動きは良かった。体がしっかりしてきて毎日王冠を使った後のダメージはないですね。前走は抜かされてもうひと踏ん張りして精神力は強い。初のG1になりますが、いつも相手なりに走ってくれますし、距離も2000mの方がいい。

 

 

ムイトオブリガード 58.0 騎乗予定:未定

0点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.0-38.0-24.5-12.2(叩き一杯)

最終は気持ち強めに追ってきました。休み明けを叩いた上積みがここで通じるかはまた別問題でしょう。

前走

道中の位置取りがやや後ろすぎました。もう少し前で競馬できていれば、持続力の長い脚で着順も変わったと思います。

中間調教

前走時からの好調は維持できており、中2週での出走になるため、1週前追い切りは軽く流す程度でした。

好追い切りタイム①:前週・栗東・C・良・6ハロン(80.2ー64.7ー50.7ー37.4ー11.7、馬なり)

厩舎情報

【1週前情報】

暑さに弱くて夏は使えないので、前走まで間隔をあけました。休み明けを使って良くなっているし、さらに涼しくなるのはプラス。G1メンバーで強くなるけど、左回りかわるのはいいし、距離も合います。

 

 

モズベッロ 58.0 騎乗予定:池添

2点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・CW・良
6F 80.8-66.0-52.1-38.7-12.3(一杯)
ロードベイリーフ(一杯)の内1.2秒追走・0.6秒先着

前週からは徐々に良化しているように感じますが、まだ万全には遠いと思います。雨でも降れば違うでしょうが、それでも難しそうです。

前走

スタートで後手になりました。道中も後ろから追うのに精いっぱいという感じでした。

中間調教

中2週の出走ですが、1週前追いきりでもしっかりと負荷をかけられていました。ひと叩きされ良化傾向にはありますが、どこまで仕上がるかでしょう。

厩舎情報

【1週前情報】

中2週でまだ速いところをやっていないので、休み明けを使って良くなってきているかはわからないけど、問題なくきています。大阪杯2着の春の毛ヅヤもピカピカだったけど、涼しくなって掴みづらい面もあります。左回りで勝っているし、久々でも気にならない。あとは馬場が渋ってほしい。

 

 

ユーキャンスマイル 58.0 騎乗予定:藤岡佑

1点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・芝・重
5F 62.8-48.3-35.6-12.0(馬なり)

最終は軽めの内容でしたが、動きは良かったと思います。しかしながら、2000mはこの馬にとって短い気もします。差しがきく展開になれば掲示板まではありそうです。

前走

長くいい脚を使えていました。あのメンバーの中で休み明けということを考えると、良く頑張っていた方だと思います。

中間調教

1週前追い切りは、ゴーサインにしっかりと反応していました。綿密に乗り込まれており、気配は着実に上向いています。

厩舎情報

【2週前情報】

前走後も変わらず順調。タフな馬です。去年は大事に行き過ぎたけど、その前は間隔を詰めても成績が出ていたし、使っていった方がいいのでしょう。距離の短い、長いは関係ないですね。

【1週前情報】

昨年は夏場に楽をさせて大事に行き過ぎましたが、それ以前は間隔を詰めて成績がでていたし、使った方がいいんでしょう。この中間の動きも良い感じで臨めそうですね。19年には4着にきているし、東京の舞台は合うと思う。レースが流れてくれて展開がうまくかみ合えば。

 

 

ラストドラフト 58.0 騎乗予定:未定

5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・稍重
5F 65.7-50.7-36.7-11.8(馬なり)
スイ(一杯)の外0.5秒追走・0.4秒先着

最終追い切りの内容は動きも良かったです。前走は不完全燃焼だった反動もあり、最近の中ではいい仕上がりになっていると思います。やれそうな気配も感じます。

前走

縦長になりましたが、うまく流れに乗れていました。追い出しの反応は良かったですが、最後は少し脚色が鈍ってしまうような面もありましたが、それにしても負けすぎだと感じます。

中間調教

使った直後でも離れた後方から併走馬に追い付くというハードな攻め内容でした。動きに力強さがあり、気配は上向いていると思います。

好追い切りタイム①:前週・美浦・南W・良・6ハロン(80.0ー64.6ー51.0ー37.5ー12.0、馬なり)

厩舎情報

【1週前情報】

前走は流れや折り合い面、位置取りなどは良かったですが、脱水症状を起こしていたようで直線は全く反応できず消化不良のレースになってしまいました。その後はしっかりケアをして、今は動き、体調とも問題ありません。使っての上積みも感じます。今回こそ全力を出し切りたいですね。

 

 

ワールドプレミア 58.0 騎乗予定:未定

3.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.7-39.7-25.7-12.8(一杯)
アンコールプリュ(馬なり)を0.7秒追走・0.1秒先着

久々が影響しているのか、動きがまだ鈍い感じがしました。距離も少し短いと思いますし、一度使ってからが本番という感じもします。

前走

早めに外へ出ていく形になりましたが、他の馬がバテている中、長くいい脚を使えていました。

中間調教

1週前追い切りは、直線へ向いて追い出しましたが、まだ余力のある両サイドに徐々に置かれてしまい、少し離されてのゴールでした。まだ良化余地は残していますが、調整自体は入念に進んでいます。このひと追いでどこまでかわるかでしょう。

好追い切りタイム①:前週・栗東・C・良・6ハロン(84.2ー68.8ー54.2ー40.2ー13.5、馬なり)

厩舎情報

【2週前情報】

春の天皇賞は頑張ってくれましたが、そのぶん反動もありました。しっかりと疲れをとってから放牧に出しました。特に大きく変わった感じはありませんが、迫力が出てきたと思います。

【1週前情報】

前走は頑張ってくれました。その後はしっかりと疲れを取って余裕の古紙で帰ってきました。1週前はしっかりやってもらったけど、まだ少し動きが重いかな。いかにも休み明けという感じ。もともと調教は動くタイプではないし、このひと追いで変わってくると思う。長くいい脚を使う持ち味を生かせれば。

 

 

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天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:コース傾向

ここでは天皇賞(秋)で使われるコースの傾向をお伝えします。

 

東京・芝2000m

1コーナー奥にあるスタート地点から発走となります。

スタート後はすぐに2コーナーを迎えるため、外めを走らされる馬はかなりの距離をロスします。バックストレッチの半ばに上り坂があり、3コーナーに向けて下っていきます。

最後の直線は約520mで、最終コーナーから直線を向いてすぐに約160mの上り坂があります。この坂は高低差が2mあり、ここでラストスパートに行くか行かないか選択となります。

ゴールまでは残り約300mは平坦になりますので、ゴール前でもう一度末脚を伸ばすことが求められます。レース前半を距離のロスなく器用に立ち回ることができ、直線でより速い末脚を発揮する能力がある馬が好走しやすい傾向です。また、2回の坂をしっかり上り切れるスタミナを持ち合わせた馬も好走しやすくなっています。

 

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天皇賞(秋)2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:まとめ

スプリントとマイル路線で最強のグランアレグリア、無敗の三冠馬コントレイル、皐月賞のエフフォーリア、春の天皇賞を制したワールドプレミアなど、本当にすごい馬たちが揃いました。

陣営たちもこの1戦に力を入れてきているでしょうから、良馬場の戦いになれば、非常に見ごたえのある中距離No.1を決めるレースになることでしょう!

今から非常に楽しみですね!

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