毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察

G2
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この記事では2021年「毎日王冠」の勝ち馬予想と出走予定馬の考察について記載しています。

毎日王冠は、10月10日(日)東京競馬場で行われるG2・芝1800mのレースです。毎日王冠は毎年、秋の大舞台を見据えてG1制覇を狙う強豪たちが集うレースになっています。

天皇賞やマイルCSを目標にしている馬も多く、その前哨戦として参加する馬もいるでしょう。

皆さまの予想の参考になれば幸いです。

 

当週の10月9日(土)には、2歳馬重賞も行われます。今年は例年以上に小頭数ですし、狙い目も絞りやすくなっています。本記事と併せてぜひご覧ください。気になる予想はこちらからどうぞ↓

サウジアラビアRC2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察
この記事では2021年「サウジアラビアRC」の勝ち馬予想と出走予定馬の追い切り考察について記載しています。 サウジアラビアRCは、10月9日(土)東京競馬場で行われるG3・芝1600mのレースです。このレースはG1馬を立て続けに輩出してきた注目の2歳重賞となります。 今後の活躍を占う1戦となることはほぼ間違いないので注目したいレースです。

 

当週の10月10日(日)には、京都大賞典が行われます。今年は阪神競馬場で開催されるため、例とは求められる能力が異なります。予想記事で詳細を記載していますので、本記事と併せてぜひご覧ください。気になる予想はこちらからどうぞ↓

京都大賞典2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察
この記事では2021年「京都大賞典」の勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察について記載しています。 京都大賞典は、10月10日(日)阪神競馬場で行われるG2・芝2400mのレースです。京都競馬場が改修工事ため、今年は阪神競馬場での開催なります。 秋の天皇賞、ジャパンカップ、有馬記念などの中長距離のG1を占う重要なレースだけに、毎年見逃せない一戦となっています。

 

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  1. 毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:勝ち馬予想と考察
    1. 勝ち馬予想と考察
      1. 本命はダノンキングリー
      2. 対抗はシュネルマイスター
      3. 単穴はカイザーミノル
      4. 連下はダイワキャグニー
  2. 毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:出走予定馬一覧
  3. 毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:出走予定馬の考察
    1. ヴァンドギャルド 57.0 騎乗予定:福永
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    2. ヴェロックス 56.0 騎乗予定:浜中
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    3. カイザーミノル 56.0 騎乗予定:横山典
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    4. カデナ 56.0 騎乗予定:田辺
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    5. ケイデンスコール 57.0 騎乗予定:岩田康
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    6. サンレイポケット 56.0 騎乗予定:鮫島
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    7. シュネルマイスター 56.0 騎乗予定:ルメール
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情
    8. ダイワキャグニー 56.0 騎乗予定:石橋
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    9. ダノンキングリー 58.0 騎乗予定:川田
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    10. トーラスジェミニ 56.0 騎乗予定:丸山
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    11. ポタジェ 56.0 騎乗予定:吉田隼
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    12. マイネルファンロン 56.0 騎乗予定:横山武
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    13. ラストドラフト 56.0 騎乗予定:三浦
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
  4. 毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:コース傾向
      1. 東京・芝1800メートル
  5. 毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:まとめ

毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:勝ち馬予想と考察

勝ち馬予想は次の通りなりました。各出走予定馬や考察、評価点数はこの後に記載しています。

勝ち馬予想と考察

◎(本命):ダノンキングリー

〇(対抗):シュネルマイスター

▲(単穴):カイザーミノル

△(連下):ダイワキャグニー

 

本命はダノンキングリー

春の安田記念で待望のG1初制覇となりました。年明け初戦、7ヶ月ぶりのレースでしたが、初コンビの川田騎手がこの馬本来の実力引き出したように感じます。また、毎日王冠は3歳時の2年前に勝っています。54kgの斤量とはいえ、出走した5頭のG1馬を相手に、1分44秒4の好時計で完勝しました。さらに、共同通信杯も含め東京の1800mでは2戦2勝しています。昨年の天皇賞秋こそ敗れはしましたが、久々のレースは苦にせず、これまで5戦して(4.0.0.1)と抜群の成績で、レース間隔をとったほうがいいタイプです。この中間はウッドコースで順調に追い切りを消化しており、しっかりと負荷をかけられていました。この調整過程にも好印象ですし、1800mという独特の傾向もうってたけです。

対抗はシュネルマイスター

3歳マイル王がいよいよ秋から始動します。安田記念ではダノンキングリーに競り負けましたが、3着に入りました。斤量差があったとはいえ、インディチャンプに先着できたのは価値があると思います。3歳という年齢からもまだ伸びしろがあり、距離も1800mまでは対応可能。今回はダノンキングリーとの斤量差が2キロに詰まるので、成長分を考えれば逆転があっても不思議ではありません。

単穴はカイザーミノル

調教で速い時計がだせるということは、本番でも出せる可能性があります。調教でもうまく調整もされており、皮膚感も薄く見せているのも好印象です。今回はジョッキーがいけると判断しての出走ということも前向きに捉えられますので、距離延長や開幕週の条件は望むところだと感じています。

連下はダイワキャグニー

年齢的に大きな成長は見込めませんが、特殊な東京1800mという舞台がベストな条件です。調教でも十分な本数をこなしていますし、活気もあります。昨年は2着入っていますが、周りからはそれほどマークされることもないと思うので、自分のリズムで走れば昨年を再現できるのではないでしょうか。

 

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毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:出走予定馬一覧

今年の凱旋門賞は16頭が出走予定です。登録馬は馬名、斤量、騎乗予定騎手の順で記載しています。

 

ヴァンドギャルド 57.0 騎乗予定:福永

ヴェロックス 56.0 騎乗予定:浜中

カイザーミノル 56.0 騎乗予定:横山典

カデナ 56.0 騎乗予定:田辺

ケイデンスコール 57.0 騎乗予定:岩田康

サンレイポケット 56.0 騎乗予定:鮫島

シュネルマイスター 56.0 騎乗予定:ルメール

ダイワキャグニー 56.0 騎乗予定:石橋

ダノンキングリー 58.0 騎乗予定:川田

トーラスジェミニ 56.0 騎乗予定:丸山

ポタジェ 56.0 騎乗予定:吉田隼

マイネルファンロン 56.0 騎乗予定:横山武

ラストドラフト 56.0 騎乗予定:三浦

 

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毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:出走予定馬の考察

ここでは出走予定している注目馬について考察していきます。各登録馬の考察と評価点数は次の通りです。本命馬は調教内容やデータ、傾向等から総合的に判断しています。そのため、必ずしも最高評価点数の馬が本命になるとは限りませんので、予めご了承ください。

 

ヴァンドギャルド 57.0 騎乗予定:福永

5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・CW・良
5F 67.5-51.5-37.8-12.0(馬なり)

藤原英調教師
「ある程度やっての調整。ずっと(福永)ユーイチが乗って状態はいいし、久々の不安はない。ドバイ遠征で精神的に成長して楽に調整できるようになってきた。それがパフォーマンスにつながるかどうかを確認するためのレースでもある」

前走

馬はとてもリラックスしており、道中の手応えもポジションもよく、ペースが上がっても追走できていました。レース運びでは完璧といっていいと思います。しかし、直線ではスペースがなかなか開かず、勝ち馬から遅れてしまいました。

中間調教

長い休養が明けになりますので、最初は反応が今ひとつなところがありました。しかしながら、ひと追いごとに反応は良化しており、久しぶりのレースとなりますが、動ける仕上がりにはあると思います。

馬体は筋肉が一段と成長した印象を受けました。完成の域に近づいていると思います。精神面も安定しているので、今のデキなら距離は持ちそうだと思います。

厩舎情報

しっかり動けていたし、いい状態で出せると思う。いいリフレッシュができたし。帰ってきてからはドッシリとして落ち着きがある。もう1段階精神面の成長を感じます。初の海外遠征でいい競馬をしていたし、能力はある。東京は相性のいいコースだし、1800mも問題ない。楽しみはあります。

 

ヴェロックス 56.0 騎乗予定:浜中

1点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.1-38.3-24.6-12.1(一杯)

福永騎手
「気持ちを乗せるようにラストはしっかりと追って、この馬らしい動き。前走に引き続きチークは着ける予定なので、最後まで集中して走り切ってほしいですね」

前走

前走は、台風の影響で輸送に時間がかかりすぎたこともあり、馬は万全の状態ではありませんでした。参考外とみていいでしょう。

中間調教

2週続けてしっかりと負荷をかけた追い切りでした。時計面も十分な内容ですし、走る姿に力感も感じられました。順調な仕上がりにあると思います。

好追い切りタイム①:23日・栗東・坂路・稍・4ハロン(52.6ー37.6ー12.1、一杯に追う)

好追い切りタイム②:30日・栗東・坂路・良・4ハロン(53.2ー37.6ー11.7、一杯に追う)

厩舎情報

前走は台風の影響で小倉までの輸送に時間がかかり、当日も元気がないように見えました。良い状態でレースに臨めなかったことは確かなので、参考外とみていいと思います。その後は放牧に出ていましたが、うまく体調を戻して帰厩しました。今は立ち直りを感じるくらい、調教で動けているので、改めて期待したいです。

 

カイザーミノル 56.0 騎乗予定:横山典

1点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.5-38.3-25.3-12.8(強め)
プレジールミノル(末強め)を0.3秒追走・0.2秒遅れ

北出調教師
「前走後は在厩で元気いっぱい。体調は変わりないし、ジョッキーの意見からも開幕週の馬場はいいと思う」

前走

普段はうるさくしている馬ですが、レースに行くと結果を出しています。前走は目標にしていたレースではありませんが、早くから横山典騎手に騎乗依頼をしていました。1400mという距離も向いていましたが、ブリンカーを付けた効果が大きかったと思います。結果的に色んなレースで結果を出せるようになったし、距離はもう少しやってもやれそうだと思います。

中間調教

調教でも速い時計がでる馬ということもあり、想定外の負荷になったり、疲れを残さないようううまく調整されていました。皮膚も薄く見せており、好気配が漂っています。

厩舎情報

前回はいい勝ち方だったね。その後も順調だし今は具合がすごく良い。ジョッキーから開幕週の馬場で走らせてみたいということもあり、ここを使ってみる。距離延長が気になるけど、幅広くこなすタイプだけに大丈夫だと思う。

 

カデナ 56.0 騎乗予定:田辺

3.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.2-38.1-25.4-13.2(一杯)

中竹調教師
「元気いっぱいで、ベテランらしくドッシリとしている面もある。硬めの路盤が合うので東京に起用」

江藤厩務員
「動きはあんなものでしょう。馬場が悪くて少し時計がかかったが、息の入りは良かった」

前走

いつものこの馬のレース内容で前半は進んでいましたが、やはりメンバーが強力でした。それでも強いメンバー相手に最後はよく伸びていたと思います。

中間調教

ラストがもう1つな調教内容はいつも通りですので、特に心配はないと思っています。前に行こうという気持ちもありましたし、馬体もそれほど太く見せていませんので、良くも悪くもここからでしょうか。

厩舎情報

天皇賞秋を目標にして調整ができています。元気いっぱいですし、年齢を感じさせません。府中は魅力ですね。開幕週で展開的にどうかですが、馬場は良い方が力を出せますからね、頑張って欲しいです。

 

ケイデンスコール 57.0 騎乗予定:岩田康

3点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.8-37.6-23.8-11.7(馬なり)

安田隆調教師
「時計は出ているけど、手前を替えていない。余裕がないのかな。ただ涼しくなって体調は良くなってきた。安田記念(10着)は暑さがこたえて息づかいがあまり良くなかった」

前走

前走は休み明けのレースでした。どちらかというと使ってよくなるタイプです。良くなる前の状態であのメンバーでの勝負となると、さすがに分が悪かったと思います。

中間調教

いつも調教は動く馬ということを考えると、現時点の動きではまだ物足りない印象がありました。ジョッキーが1週前に跨がり、グンと良くなった感じがありました。ここからどれだけ仕上がるかでしょう。

好追い切りタイム①:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(54.7ー38.9ー11.6、G前強め)

厩舎情報

前走は暑さもあり力を出せませんでした。夏の暑い時期はだめなので、その間はしっかりと休ませてリフレッシュ。涼しくなり体調は上がってきています。あとは叩き良化型の面があるので、その辺りがどうかでしょう。

 

サンレイポケット 56.0 騎乗予定:鮫島

1点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.3-38.7-24.9-12.4(馬なり)
ブルーグラス(一杯)を0.1秒追走・0.2秒先着

高橋忠調教師
「夏を休ませていい感じできている。先週よりも動きはシャープだった。もう一段階上がってほしい」

西加助手
「先週は少し重かったと(鮫島駿)ジョッキーが言っていたが、自分で体をつくるタイプ。昨年はポジションを取りに行って3着。今年も期待」

前走

前走は1番人気で、中団後方からレースとなりました。スローペースになったうえに、前が止まらず、直線で追い出すも届きませんでした。マークされたことや勝ち馬に有利な展開に対応しきれなかったことが敗因だと思います。

中間調教

テンからハイラップを刻んだだけでなく、最後まで集中して走れていました。休養した効果は大きく、馬自体に活気が戻ってきています。好気配にあると思います。

厩舎情報

特になし。

 

シュネルマイスター 56.0 騎乗予定:ルメール

6.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 82.5-65.7-51.2-37.1-11.4(G前仕掛け)
マイネルファンロン(強め)の内0.8秒追走・0.2秒先着

手塚調教師
「追うごとにパーツ、パーツがよくなっている。先週よりもいいし、現状で一番いい感じで競馬にいける。春よりも背が伸びて成長している。しなやかな感じになってきたし、この感じなら1800メートルも大丈夫だと思う。次のマイルCSに向けていい競馬をしてほしい」

前走

当時持てる力を発揮できたレースだったと思いますが、力負けでした。ただ、調教でもゆるさがあったようなので、逆に言えばまだ成長の余地を残しているということでしょう。前走よりも成長していて上積みはありますし、ここでも楽しみです。

中間調教

中間の追い切りは3頭併せで行いました。僚馬2頭を追走し、ハードな負荷がかかった内容でしたが、力強い動きで応えられていました。この追い切りでさらによくなりそうな雰囲気です。

好追い切りタイム①:前週・美浦・南W・良・5ハロン(67.9ー52.3ー38.6ー12.0、馬なり)

好追い切りタイム②:22日・美浦・南W・良・5ハロン(67.8ー52.8ー38.4ー11.6、馬なり)

厩舎情

しっかりと負荷をかけられた。馬場が荒れた時間帯でもあったし、時計的には十分に動けている。放牧明けで帰厩した当初は緩さがあったけど、調教を積むごとに良化するタイプ。このひと追いで変わってくると思います。意外と気持ちの面ではカッとなっていないし、この感じなら1800mも大丈夫でしょう。この馬の場合は、56キロを背負うし、そのあたりもカギになると思う。まずは次に向け、しっかりと内容のある競馬をしてもらいたいですね。

 

ダイワキャグニー 56.0 騎乗予定:石橋

0.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 83.2-66.8-52.0-37.3-12.0(馬なり)

菊沢調教師
「先週併せ馬でしっかり追っており、これで十分。状態は高いレベルで安定している」

前走

前走は中5週のレースでしたが、少々疲れもあったように思います。その影響もあり、強力なメンバーの中、実力を十分発揮できておらず、逃げをうったものの最後はバテていました。

中間調教

先を行く僚馬を目標に進めて、最後まで集中力を維持して、姿勢も上がらずダイナミックな走りをしていました。十分な合格点の水準になると言えます。

好追い切りタイム①:29日・美浦・南W・良・6ハロン(83.8ー67.7ー52.6ー38.1ー11.5、一杯に追う)

厩舎情報

十分に本数を持っているし、この馬なりに調子はいいですね。去勢してからは体質が丈夫になってきた感じだし、仕上げやすくなっています。今回は粒ぞろいのメンバーだけど、東京の1800mはベストの条件。7歳でも元気がいいし、うまく自分のリズムで走れば頑張ってくれると思います。

 

ダノンキングリー 58.0 騎乗予定:川田

8.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南B・良
5F 68.8-54.0-39.5-12.0(馬なり)
セレンゲティ(強め)の内0.8秒追走・同入

萩原調教師
「順調ですし、春と比べても特に変わりない感じです。安田記念は(川田騎手が)うまくこの馬の個性を引き出してくれた。ここでの内容を見て先のことを考えたい」

前走

結果的に素晴らしい走りをしていたと思います。調教や当日はあまり良いと感じにくかったですが、川田騎手がうまく対応しながら本番まで導いていました。

中間調教

外目を周り、2週連続でハードな併せ馬を消化してしていました。間隔が空いたということもあると思いますが、馬体はすっきり仕上げてきました。併せ馬自体はキレのあるスピードで先着しましたし、好仕上がりにあると思います。

好追い切りタイム①:23日・美浦・南W・良・6ハロン(80.9ー65.3ー51.1ー36.6ー11.7、一杯に追う)

厩舎情報

1週前の追い切りの動きは良かったです、順調に来ていますし、春と比べても特に変わりない感じです。安田記念ではジョッキーがうまくこの馬の個性を引き出してくれました。レース当日にいい状態で出走できるように調整していきたいですね。ここでの内容を見て、先のことを考えたいと思います。

 

トーラスジェミニ 56.0 騎乗予定:丸山

4.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 84.8-67.9-52.6-37.9-12.0(G前仕掛け)
インウィクトス(馬なり)の内0.7秒追走・同入

小桧山調教師
「順調だよ。やればやるだけ動ける馬だけど、動きは悪くない。好位差しの競馬も守備範囲。この相手にどんな競馬をするか」

前走

この馬の競馬をするつもりで、勝負に行ったと思います。ただ、ソダシが後ろから来た時のプレッシャーには鬼気迫るものがあり、その中で走れたことはいい経験になったと思います。

中間調教

僚馬を大きく追走する内容がありました。劣勢になっている状況は仕方ないと思いますが、走りはもたつき気味でした。本来の力には2〜3歩足りないと思います。今回の調教で変わってくるようなら。

厩舎情報

前走はメンバーが強かったね。乗り役も圧力に馬がひるんだと言っていた。2000mは勝っているけど、若干長いし、時計も2分を切ったことがないからね。雰囲気は変わりない。安田記念では1分32秒台で走れたことはすごく良かった。1800mなら前走よりもう少しごまかしが効くと思う。開幕週なら時計が速くなりそうな馬場で、どういう立ち回りができるかが課題になりそう。

 

ポタジェ 56.0 騎乗予定:吉田隼

4.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 54.6-39.5-26.1-13.3(馬なり)

友道調教師
「調教駆けするタイプではなかったが、今回はいい動きをしている。夏を越して成長していると思う」

前走

いいポジションでレースを運べましたし、直線でも上手く良い位置へ出せていました。運や展開がむきませんでしたが、着差が着座だけに力不足もあると感じます。

中間調教

少しずつ負荷を強めていましたが、しまいまでしっかりとした脚取りでした。調教過程も順調ですので、休み明けでも仕上がってきそうな印象です。

好追い切りタイム①:前週・栗東・芝・良・6ハロン(83.3ー67.9ー52.9ー38.5ー12.4、馬なり)

好追い切りタイム②:30日・栗東・C・良・6ハロン(82.1ー66.6ー51.9ー37.7ー11.8、一杯に追う)

厩舎情報

夏場は北海道で過ごしました。ひと夏を越して成長したのか、いつもの休み明けよりは動けています。競馬に行くと本当に頑張るタイプ。ジョッキーが乗ってゲートに入ると、スイッチが入ります。勝負根性がありますし、馬場も左右の回りも問いません。

 

マイネルファンロン 56.0 騎乗予定:横山武

1点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 83.5-66.5-51.9-37.7-11.8(強め)
シュネルマイスター(末強め)の外0.8秒先行・0.2秒遅れ

手塚調教師
「状態は安定している。ただ前走は新潟最終週、今回は東京開幕週と全く違う馬場。どういうふうになるのか?それに折り合いは本来難しい馬なので。今回の相手でどこまでやれるか」

前走

気性が荒い馬ですが、前走の調教からはそのような一面はあまり見られませんでした。レースではスタート後につまずいて後ろになり、向正面で他馬とぶつかりましたが、リズム良く走れていました。直線でもデムーロ騎手の導きで、馬場の良い所を走れたことが結果に繋がりました。

中間調教

単走での追い切りは、しまい重点でした。大きな動きで元気いっぱいの走りで、前走の反動もなく、体調は安定しているといえそうです。

厩舎情報

前走は驚いたけど、うまく乗ってくれた。特に変わりな順調。あとは開幕週の1800mになるし、そのあたりがどうかでしょう。せっかく抑える競馬で結果出したし、無理に前へ行かせるつもりはない。続けて走るようなら本物だと思います。

 

ラストドラフト 56.0 騎乗予定:三浦

2点/10点

【考察内容】

最終追い切り
美浦・南W・良
6F 80.0-64.6-51.0-37.5-12.0(馬なり)
ライクアジュエリー(馬なり)の外1.0秒追走・0.2秒先着

斎藤助手
「先週よりも今週の方が反応が良かったです。もともと2000メートルを使っていたし、やってみなければわかりませんが、競馬はしやすくなると思います」

前走

前走は微妙な期間ですが、どちらかというと休み明けは走らないイメージがあります。最初は流れていましたが、途中からペースが落ち着きました。もう少し前で競馬したかったところだと思いますが、最後まで脚を使えたのは底力でしょう。

中間調教

少し重い感じはありましたが、ラストの反応や伸びは悪くないと思いました。長めから追われて追走先着の形なら好印象の部類だと感じます。上積みも期待できそうです。

好追い切りタイム①:前週・美浦・南P・良・5ハロン(65.3ー51.4ー37.9ー12.1、馬なり)

厩舎情報

1週前は長めからしっかり負荷をかけました。外を回りながら全体時計も良く、余力を残して動けいましたね。ジョッキーも、「落ち着きがあって雰囲気はいい」と。若干体に余裕があったのでこのひと追いで仕上がると思います。もともと2000mを中心に使っていたし、折り合いを考えればペースは流れてくれた方が競馬はしやすい。

 

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毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:コース傾向

ここでは舞台になる東京1600mのコース傾向について紹介します。

 

東京・芝1800メートル

2コーナーに向かって斜めにスタートするコースレイアウトです。

最初のコーナーまでは距離が短いため、外枠であったり、外めを通らされると不利になることが多いです。向う正面の途中に上り坂があり、3コーナーにかけては下っていきます。

直線は約520mで、160mほど前進すると高低差2mの上り坂があります。この後の約300mほとんど平坦で末脚勝負となりやすいです。道中は、1600mと違いゆっくりと流れるので、上がり勝負、いわゆる瞬発力勝負になることが多いレース傾向です。

最初のスタート直後の2コーナーをうまく捌き、直線まで末脚を溜められる馬が好走しやすい傾向です。芝1800mは中央競馬でG1が行われない距離となっており、どの馬にも合うかもしれないし、合わないかもしれないという特性があります。強力な末脚よりも器用さを持ち合わせた馬が、勝ち切ることも多いコースになっています。

 

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毎日王冠2021_勝ち馬予想と出走馬の追い切り考察:まとめ

この毎日王冠のタイミングから、菊花賞のような長距離路線に進む馬、天皇賞やエリザベス女王杯などの中距離路線に進む馬に分かれます。

さらに、3歳馬はここで初めて古馬と対戦する馬も多くおり、毎年レベルの高いレースになっています。もし3歳馬がここで古馬を蹴散らすようなら、バブルガムフェローのように秋の天皇賞やマイルCSでも結果を残す可能性は高くなるでしょう!

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