スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想

G1
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ご訪問いただきまして、ありがとうございます。

この記事では2021年「スプリンターズステークス」の出走予定馬について、前走、中間調教、最終追い切りの状況を考察して、勝ち馬予想を行っています。

スプリンターズステークスは、10月3日の中山競馬場メインレース・G1です。当週は仏ロンシャン競馬場「凱旋門賞」も開催されており、こちらにも狙い目の馬がいます。追って記事を出したいと思いますので、本記事と併せてぜひご覧ください。

本記事内容は、トレセン情報を基に予想時に取捨選択できそうな情報をご提供しています。皆さまの勝ち馬投票券購入の参考になれば幸いです。

※勝ち馬投票券の購入は自己判断・自己責任の下、ご購入をお願いいたします。

 

【予想】凱旋門賞2021_出走馬の考察と勝ち馬予想
この記事では2021年「凱旋門賞」出走予定馬の考察と勝ち馬予想について記載しています。 凱旋門賞は、10月3日(日)仏パリ・ロンシャン競馬場で行われるG1・芝2400mのレースです。 今年は記念すべき100回目を迎える世界最高峰の1戦ですので、歴史が動くかもしれません。

 

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  1. スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:勝ち馬予想
    1. 勝ち馬予想と考察
      1. 本命予想の考察
      2. 対抗予想の考察
      3. 単穴予想の考察
      4. 連下予想の考察
  2. スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:出走予定馬一覧
  3. スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:出走予定馬の考察
    1. アウィルアウェイ 55.0 騎乗予定:戸崎
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    2. エイティーンガール 55.0 騎乗予定:横山和
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    3. クリノガウディー 57.0 騎乗予定:岩田康
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    4. シヴァージ 57.0 騎乗予定:吉田隼
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    5. ジャンダルム 57.0 騎乗予定:浜中
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    6. タイセイビジョン 57.0 騎乗予定:三浦
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    7. ダノンスマッシュ 57.0 騎乗予定:川田
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    8. ビアンフェ 57.0 騎乗予定:藤岡佑
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    9. ピクシーナイト 55.0 騎乗予定:福永
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    10. ファストフォース 57.0 騎乗予定:鮫島
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    11. ミッキーブリランテ 57.0 騎乗予定:和田竜
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    12. メイケイエール 53.0 騎乗予定:池添
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    13. モズスーパーフレア 55.0 騎乗予定:松若
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    14. ラヴィングアンサー 57.0 騎乗予定:岩田望
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    15. レシステンシア 55.0 騎乗予定:ルメール
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
    16. ロードアクア 57.0 騎乗予定:田中
      1. 前走
      2. 中間調教
      3. 厩舎情報
  4. スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:レース傾向
      1. 中山・芝1200メートル(外回り)
  5. スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:まとめ

スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:勝ち馬予想

勝ち馬予想は次の通りなりました。各出走予定馬や考察、評価点数はこの後に記載しています。

勝ち馬予想と考察

◎(本命):ピクシーナイト

〇(対抗):レシステンシア

▲(単穴):ジャンダルム

△(連下):モズスーパーフレア

本命予想の考察

本命はピクシーナイトです。3歳馬ですが、ここ2戦は開幕週の外枠と難しい条件でした。しかしながら、スプリンターとしての資質をアピールするには十分な内容だったと思います。前哨戦のセントウルSは2着。届きそうで届かなかったとはいえ、思い通りの競馬をしたレシステンシアに対し、外から首差まで詰め寄ったレース内容は負けてなお強しといえる内容だったと感じます。レース後の福永騎手からは「まだアジャストしていない」というコメントがでており、現在も成長過程であり、どんどん進化を続けていると途中だと思います。今回はもう少し内目の枠でロスのない競馬で足を溜められれば、これまでの反応より鋭い内容が見られるのではないでしょうか。

対抗予想の考察

対抗はレシステンシアです。1200~1400mで1着4回、2着1回、3着1回、圏外0回という内容です。大きく崩れることなく結果を残しており、スプリント色が一層強くなってきています。牝馬の中では大型になりますが、初めての中山コースですが十分対応できると見ています。

単穴予想の考察

単穴はジャンダルムです。セントウルSは4着でしたが、上がり3ハロン32秒6の脚で追い込んでいました。ゲート内での課題はありますが、スタートのタイミングさえ決まれば突き抜けもおかしくない脚力はもっています。

連下予想の考察

連下はモズスーパーフレアです。2019年のスプリンターズSで2着に入っており、2020年はビアンフェに絡まれながらも、ラスト1ハロン過ぎまで踏ん張っていました。すんなり前に行ければ残り目はあると思います。実力的には最上位であるダノンスマッシュもマークしておきたいところですが、今回はモズスーパーフレアの方に分があると思っています。

 

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スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:出走予定馬一覧

今年は22頭が登録していましたが、次の16頭が出走可能になりました。( )内は負担重量、騎乗騎手は予定です。

なお、カイザーメランジェ、クーファウェヌス、ショウナンバビアナ、ダイメイフジ、ボンボヤージの5頭は非抽選馬となりました。

 

アウィルアウェイ 55.0 騎乗予定:戸崎

エイティーンガール 55.0 騎乗予定:横山和

クリノガウディー 57.0 騎乗予定:岩田康

シヴァージ 57.0 騎乗予定:吉田隼

ジャンダルム 57.0 騎乗予定:浜中

タイセイビジョン 57.0 騎乗予定:三浦

ダノンスマッシュ 57.0 騎乗予定:川田

ビアンフェ 57.0 騎乗予定:藤岡佑

ピクシーナイト 55.0 騎乗予定:福永

ファストフォース 57.0 騎乗予定:鮫島

ミッキーブリランテ 57.0 騎乗予定:和田竜

メイケイエール 53.0 騎乗予定:池添

モズスーパーフレア 55.0 騎乗予定:松若

ラヴィングアンサー 57.0 騎乗予定:岩田望

レシステンシア 55.0 騎乗予定:ルメール

ロードアクア 57.0 騎乗予定:田中

 

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スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:出走予定馬の考察

各登録馬の考察と評価点数は次の通りです。本命馬は調教内容やデータ、傾向等から総合的に判断しています。そのため、必ずしも最高評価点数の馬が本命になるとは限りませんので、予めご了承ください。

また、2週前の追い切り状況は別の記事で紹介していますので、下記記事よりご確認ください。

 

【調教】スプリンターズステークス2021_2週前調教の考察と最終登録馬
この記事では2021年「スプリンターズステークス」の2週前情報と最終登録について、記載しています。スプリンターズSは、10月3日の中山競馬場メインレース・G1です。トレセン情報を基に予想時に取捨選択できそうな情報をご提供していますので、よろしくお願いいたします。皆さまの予想の参考になれば幸いです。

 

 

アウィルアウェイ 55.0 騎乗予定:戸崎

0.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.4-37.9-24.9-12.2(一杯)

高野調教師
「いい仕上がり。しっかりカイバも食べて、攻めもやれている」

前走

前走の北九州記念は14着でした。 レース直前に非常に多くの雨が降ったので、なかなか差しが届かない馬場になり、この馬にとっては厳しい展開でした。

中間調教

いつも通り前身気勢は強めな内容でしたが、大きなフォームでしまいの反応は上々でした。

馬体は前走より引き締まったように見えます。まだ腹回りに余裕を感じるので、本番でどれだけ薄く見せてくるかでしょう。

厩舎情報

出走は難しいと思ってオパールステークスを目標に調整していましたが、一週間しか違いませんからね。去年3着に来ていますし、中山コースは合うと思います。去年にも増して先行馬が揃っているので、面白いかもしれませんね。調教の動きはいいです。去年も状態は良かったですし、それに準ずるくらいの感じです。

 

エイティーンガール 55.0 騎乗予定:横山和

2点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・CW・良
4F 51.4-37.2-12.2(馬なり)

飯田祐調教師
「オーバーワークを避けたかった。弾けそうなところで待つ感じ。この馬らしい脚を前走で使えたし、そういうのをここでも大事にしたい」

前走

前走のキーンランドCは2着でした。返し馬の時から落ち着きがありました。これが影響してか、人馬一体で走れていたと思います。勝ち切れなかったのは斤量差でしょう。

中間調教

いい行きっぷりでコースを周回していました。攻めたラップを刻んでも、足取りは軽快で活発な様子を見せています。

好調教タイム①:16日・栗東・C・良・5ハロン(66.4ー49.9ー36.4ー12.2、馬なり)

好調教タイム②:23日・栗東・C・稍・6ハロン(79.8ー62.8ー48.6ー36.1ー12.1、馬なり)

馬体はコンパクトですが、バランスが良いです。毛ヅヤも良く、好気配をキープできています。

厩舎情報

かかるところがある馬だけど、1週前追い切りはよく我慢してくれたし、手前を変えてからの反応も良かったです。前走は55 kg でも良馬場で足を使えて内容は良かった。瞬発力があるので、リズムいよく回ってくることが一番大事だと思います。

 

クリノガウディー 57.0 騎乗予定:岩田康

4点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 54.0-38.5-24.2-11.4(一杯)

藤沢則調教師
「ジョッキーも『すごい動きだった』と言っていたように、いい動きをしてくれた。ひと叩きされての上積みを感じる。状態は申し分ない」

前走

前走のセントウルSは3着でした。岩田騎手が非常に上手く乗っていた印象です。馬も良く頑張っていましたが、それでも1・2着馬には届かなかったので力負けだと思います。

中間調教

鞍上が仕掛けると一気にエンジンがかかり、ラスト1ハロンは11秒6と抜群のキレを見せていました。

好調教タイム①:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(53.5ー38.2ー11.6、1F追う)

好調教タイム②:24日・栗東・坂路・良・4ハロン(53.1ー37.9ー11.6、1F追う)

馬体はつくべき場所に筋肉がついていますが、重くは感じません。いい状態をキープできていると思います。

厩舎情報

前走のセントウルステークスは強い相手によく頑張ってくれましたね。厳しい形でしたが最後に3着を確保したあたりがすごい。もう本物ですね。ジョッキーもこの馬の持ち味を存分に引き出してくれていたと思います。久々を使っての上積みも感じますし、ここも楽しみです。

 

シヴァージ 57.0 騎乗予定:吉田隼

1点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.6-38.0-24.6-12.3(強め)

吉田隼騎手
「先週はまだ余裕がありそうだったので、52秒ぐらいの予定。ちょうどいいぐらいでいけましたし、動ける状態」

野中調教師
「先週よりも動けていた。いいころの動きに戻ったし、きょうで仕上がったと思う」

前走

前走のパラダイスSは5着でした。ハンデは仕方のないことだとしても、外枠になり、そして内が残る馬場状態でした。さらに、ペースが遅すぎて内に位置取りすることができなかったので、外を回されてしまいました。距離のロスがなければ、もう少し上の着順だったでしょう。

中間調教

リズミカルに4コーナーを回って反応を確かめられると、走りに力感を増してストライドを伸ばしていました。順調な仕上がり過程です。

好調教タイム①:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(53.3ー38.9ー12.1、馬なり)

好調教タイム②:23日・栗東・C・稍・6ハロン(80.1ー64.3ー50.3ー37.8ー11.6、直線仕掛け)

厩舎情報

前走はもう外枠で外外を回らされて一番きつい競馬になった。トップハンデだったし、距離も1400mだったからね。その後は休養でリフレッシュ。一週前追い切りはまだ動きに重さがあったが、しっかりやったので週末と当週に追えば仕上がるだろう。馬場も少しは荒れてくるだろうし、あとは展開次第。うまくはまれば出番もある。

 

ジャンダルム 57.0 騎乗予定:浜中

6.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 53.0-38.7-25.4-12.3(馬なり)

浜中騎手
「動きはいい。中2週でもテンションは上がっていないし、落ち着いていた。ゲート練習は3回ほどしている。練習と本番はイコールではないが、少しでも効果が出てスタート五分ならいいところだと思う」

前走

前走のセントウルSは4着でした。とにもかくにもスタートだと感じました。後ろ扉にもたれているように見えましたが、しまいはものすごい脚で追っていました。ゲートの出が問題なければ、勝ち切れていたレースだったかもしれません。能力はG1を勝てるものがあると思います。

中間調教

好調教タイム:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(53.5ー38.8ー11.7、馬なり)

馬体は毛ヅヤが良く、高いレベルで状態をキープできています。トモのボリュームも上々で全体的にエネルギーがあふれているようにみえ、疲れはあるように感じません。

厩舎情報

中2週続きですが特にダメージはありません。前走は鬼のような末脚でしたが、スタートに尽きますね。もともとそういうところがあって最近は安定していましたが、昔の悪い癖が出てきました。母の血がだいぶ出てきたのか、現状は1200mが一番あっていそうです。ゲートさえ5分に出てくれれば。

 

タイセイビジョン 57.0 騎乗予定:三浦

0点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・CW・良
4F 50.5-37.3-12.0(一杯)

小崎騎手
「落ち着きがあって乗り手に従順。しっかり首を使えていたし、動きは良かった」

菊本助手
「中2週でそこまでいらないので、しまいだけ。悪くなかった。前走で減っていた体はすぐに戻りましたし、いい状態でいけそう」

前走

前走のセントウルSは7着でした。スタートするのが速すぎて、ゲートにぶつかっていました。これがなければ違っていたかもしれませんが、馬は成長していると判断できるレース内容でした。

中間調教

強く追っていませんが、連日のようにコースで元気な姿が見られましたので、体調は良さそうです。

馬体は、少し小さくなっているように見えました。しかし、筋肉量は豊富でハリも十分ですので、力が凝縮されているようなイメージを持ちました。

厩舎情報

前走もしまいはいい脚だった。変わらず順調に調整ができています。最近は気性面でも成長を感じるし、改めて期待します。

 

ダノンスマッシュ 57.0 騎乗予定:川田

6.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 54.0-39.1-25.1-12.2(馬なり)

安田隆調教師
「先週、川田騎手に乗ってもらい負荷をかけたので、できるだけソッとやった。時計も4ハロン54秒だったし落ち着いていたね。過去2回(3着、2着)に比べ、デキは今回が一番いい。父に素振りなんかも似てきたしね」

前走

前走はチェアマンズスプリントプライズ6着でした。 残り600mあたりで手応えがなくなっているように見えました。原因ははっきりしませんが、G1を制した後だっただけに残念な結果でした。

中間調教

1週前は併せ馬でしっかりと負荷をかけられていました。全体時計4ハロン50秒0は、9月23日の一番時計でした。文句なしの動きとみていいでしょう。

好調教タイム:23日・栗東・坂路・稍・4ハロン(50.0ー36.4ー12.2、一杯に追う)

馬体は8月中旬からじっくりと乗り込まれ、追うごとにすっきりしてきています。海外遠征明けでも馬体には張りがあり、順調な仕上がりです。

厩舎情報

一週前追い切りは3馬身追走する形でどうかなと思いましたが、すっと追いつきましたね。時計も早いし文句なしの状況でした。ようやく父に近づいてきた印象で、走りに迫力が出てきています。あれだけのパフォーマンスを見せてくれていますし、ここは負けられませんね。頑張ります。

 

ビアンフェ 57.0 騎乗予定:藤岡佑

0.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 51.6-37.3-24.1-12.1(一杯)

中竹調教師
「イメージ通りで動きは良かった。精神的な部分は、勝ったとき(前走)より良くなっているし、去勢の効果が出てきた」

前走

前走は函館スプリントS1着でした。1歩目が速い馬ではありませんので、じりじりとスピードに乗れる外枠になったことが功を奏しました。レースも理想的な逃げ、いい形の内容だったので、今後は大きい舞台でも活躍できそうな気がします。

中間調教

大きなフットワークで前に進む力も十分に見えました。中間では順調に進められませんでしたが、ひと追いするごとに状態は上向いています。

馬体は大きく見えながらも動きは軽く見えます。いい意味で大きく変わっておらず、気配も上向いていると感じます。

厩舎情報

一週前追い切りはい動きでした。ひと叩きしていたら理想的だったかもしれないけど、早くからここに目標を切り替えたので問題ないです。去年は競馬どうこうではなかった。中間はゲート練習をしてスムーズですし、状態はハナにこだわるわけではなく自分のペースで運べれば。

 

ピクシーナイト 55.0 騎乗予定:福永

8.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.1-38.1-24.9-12.5(馬なり)
アメリカズカップ(馬なり)を0.2秒追走・0.5秒先着

音無調教師
「前走を使っての上積みを感じるし、馬は元気いっぱい。右回り、左回りは関係ない。1200メートルを使う前から、福永騎手は『スプリンターですね』と言っていたから。あとは任せるよ」

前走

前走はセントウルS2着でした。開幕週の外枠という条件の中でしたが、よく差してこれたと思います。負けてしまいましたが、内容は勝ち馬よりも強かったので、次走で内枠になるようなら十分チャンスはありそうです。

中間調教

好調教タイム:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(51.0ー37.1ー11.9、G前仕掛け)

馬体は、肩から首差しまでの筋肉の量が豊富で、はきれんばかりの状態です。脚さばきも軽く、体のつくりからもエンジン性能が高いことがわかります。抜群の馬体に見えます。

厩舎情報

前走のセントウルステークスは上手に立ち回ってよく2着に来たと思います。レース後は短期放牧に出してリフレッシュできました。前回もしっかり仕上げていましたが、休み明けでしたし、叩いた効果はありそうです。雰囲気も状態も良さそうですね。中山は初めてですが、特に気にしていません。

 

ファストフォース 57.0 騎乗予定:鮫島

2.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 56.0-38.9-24.9-12.4(馬なり)
タイセイモナーク(一杯)を0.6秒追走・0.4秒先着

下川助手
「今朝は相手に合わせる感じで。もっとやってもいいが、夏場から使っている馬だからね。動きは悪くない。あとは目に見えない疲れがどうかだけ。(ここ2戦は)相手に恵まれた。今回は相手が違う」

前走

前走は北九州記念2着でした。前走は、前々走とは斤量も馬場状態も違い、強力なライバルも多くいました。厳しい条件でしたが、しっかりと向き合い自分の力で存分に発揮できていたと思います。

中間調教

スムーズな足運びで追ってからも余裕のある動きを見せていました。順調といえそうです。

好調教タイム:23日・栗東・坂路・稍・4ハロン(52.6ー37.4ー12.1、強め)

馬体は脚腰がしっかりしており、筋肉のハリも十分です。今が充実期という感じで良い馬体をしています。

厩舎情報

前走後も順調に来ており、一週前の追い切りの動きも良かった。今回は相手がさらに強くなるし、馬力がないから平坦コースの方がいいので、直線の急坂もどうか。ハナには拘らず2~3番手からでも競馬ができるからね。ここに来て精神面の成長を感じるし、ブリンカー効果もある。

 

ミッキーブリランテ 57.0 騎乗予定:和田竜

2点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.2-38.4-25.2-12.7(一杯)
ペルルドール(一杯)を0.8秒追走・0.3秒先着

和田竜騎手
「動きはこんなものかな。ただ、気で走る馬なのでうるさいくらいのほうがいい。これで変わってくるだろうし、レースで闘志を出してほしい」

前走

前走はキーンランドC10着でした。スタート後は理想的なポジションになりましたが、行きっぷりがイマイチで前に進めませんでした。いつもよりは大人しく見え、体も硬かった感じがしました。

中間調教

時計はそれほどでしたが、きびきびとした動きで活気がありました。乗り込み量も十分足りているのでタイムがついてきて欲しいところです。

好調教タイム:前週・札幌・ダ・稍・5ハロン(67.9ー52.5ー38.9ー12.3、馬なり)

厩舎情報

前走は期待していたんですが、不甲斐なかった。一週前の動きを見た感じでは状態は良さそうです。内で揉まれる形の方が良いのでG1になりますが、内枠に入ればもう少しでもいいと思います。

 

メイケイエール 53.0 騎乗予定:池添

1.5点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・CW・良
5F 71.0-54.2-38.6-12.0(馬なり)

池添騎手
「今朝はしっかり我慢させてフィニッシュ。動きは悪くないが、いつスイッチが入るか分からない。なんとかコントロールしたいが、馬とジョッキーの我慢比べになる」

武英調教師
「池添さんに乗ってもらって、いい感じ。体を減らさず、テンションを上げずが今回のテーマ。普段は大人しく、カイバも食べている。上積みは大きい」

前走

前走はキーンランドC7着でした。返し馬まではうまく折り合いをつけているように見えましたが、輪乗りのときに気合は入りすぎていました。ゲートをでて先行できる一にもつけましたが、最終コーナーでは手ごたえがなくなっていたように見えました。

中間調教

この中間も折り合いに重点を置いた調整内容でした。依然として力みありますが、軽やかにストライドを伸ばすフットワークには目をひきました。

馬体はスラリと見えるので華奢に見えますが、前躯には力感があふれています。表情が穏やかそうに見えたのは好印象で、このまま平常心で臨めれば好勝負ができそうです。

厩舎情報

前回は馬体をゆっくり作っていって仕上げもかなりソフトだった。今回はしっかり調教して体調は確実に上向いている。一週前追い切りでは、ジョッキーがまたがって難しい面を把握してくれている。スピード、能力は問題なく抜けているし、あとはレースでなんとか最初の20秒を我慢したいところ。

 

モズスーパーフレア 55.0 騎乗予定:松若

3点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 50.0-36.1-23.8-12.1(馬なり)

松若騎手
「状態はいいですね。いい雰囲気でレースまでいけると思います」

音無調教師
「北九州記念からという、いつものローテ。今年は放牧を挟んでないが、3週連続で速い時計が出ているし大丈夫。動きを見る限り昨年と何ら変わりない状態。(昨年の大敗については)競られて超ハイペース。あれは例外」

前走

前走は北九州記念3着でした。この馬はできる競馬が決まっているので、その特性を生かす形で最内へ位置取りレースを進めました。展開が向きませんでした。

中間調教

追ってからの反応は鋭いものがあり、僚馬を置き去る内容でした。中間もこの馬らしいスピード感あふれる走りを見せていました。

好調教タイム①:前週・栗東・坂路・不・4ハロン(51.8ー37.0ー12.2、馬なり)

好調教タイム②:15日・栗東・坂路・稍・4ハロン(49.8ー35.9ー12.0、馬なり)

好調教タイム③:23日・栗東・坂路・稍・4ハロン(50.2ー36.6ー11.8、G前強め)

馬体は筋肉隆々でハリも素晴らしく見えます。トモの肉付きも上々で、全体のバランスも整っています。毛ヅヤの良さも目立っており、状態は非常に良く見えます。

厩舎情報

前走の北九州記念は馬場の影響もありましたね。中間は在厩で調整しています。一週前追い切りはこの馬なりの動きでしたし、ラストの2ハロン連続11秒台はなかなか出ないですからね。衰えは全く感じません。中山の方がいいみたいですし、状態面もいい感じで臨めると思います。

 

ラヴィングアンサー 57.0 騎乗予定:岩田望

0点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.4-37.8-24.6-12.3(一杯)
イズジョーノキセキ(強め)を1.5秒追走・0.8秒先着

石坂調教師
「ラスト1ハロンで抜かして、フワッとするところがありましたが、それを見据えての併せ馬。負荷をかけすぎず、集中させるいい追い切りができました」

前走

前走はセントウルS8着でした。いい位置で競馬はでき、最後も脚を使っていましたが完全な力負けだと感じます。

中間調教

しまい重点でさらっと乗られていましたが、前回使った上積みは見込めそうです。

好調教タイム:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(52.0ー37.7ー12.1、強め)

厩舎情報

中2週ですがレース後も順調に来ています。前走のセントウルステークスは今回を見据えた競馬をしようと思って、位置をあえて下げずに競馬をさせました。8着でしたが本番につながる良い競馬だったと思います。引き続き同じ騎手ですし、G1でも勝ち負けできる馬だと思っているので楽しみにしています。

 

レシステンシア 55.0 騎乗予定:ルメール

6点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 52.1-37.5-24.5-12.2(強め)

松下調教師
「中間の回復は早かったし、順調にきている。前走でスッと前に行けるスピードを見せてくれたし、最後までよく粘って、収穫の多いレースぶりだった。ここへきての成長も感じている」

前走

前走はセントウルS1着でした。休み明けでしたが抜群のスタートを切り、前めのポジションをとることができていました。最終コーナー手前で、逃げ馬の後ろに控える形が取れたので、脚も溜めることができ、直線から外へ出したところで伸びることができていました。

中間調教

見た目で筋肉の隆起がはっきりとわかるぐらいでした。前走は余裕がありましたが、前走からの上積みは大きいと感じます。

好調教タイム:前週・栗東・坂路・良・4ハロン(52.0ー37.3ー11.9、馬なり)

馬体はハリも上々でさらなる上積みが期待できそうです、前哨戦を勝って理想的なローテーションのため、疲れもなく視界は良好そうに見えます。

厩舎情報

前走のセントウルステークスは良いスタートをきれましたし、行く馬を行かせて控える収穫の多いレースでした。その後のダメージも無く、順調に過ごせています。一回使って体に張りが出ましたし、上積みをもって本番に挑めますね。中山は初めてですが、坂がダメなわけではないので大丈夫だと思います。

 

ロードアクア 57.0 騎乗予定:田中

0点/10点

【考察内容】

最終追い切り
栗東・坂路・良
800m 57.4-41.2-26.8-13.1(馬なり)

田中健騎手
「いつも通りの調整。北海道から帰ってきてからも変わりなく、元気はいいですね」

前走

前走はキーンランドC13着でした。重賞でしたが、スローの展開になり最後は瞬発力勝負になりました。この馬にとっては分が悪かったと思います。理想は外枠からスムーズに走る形でしょう。

中間調教

特になし。

厩舎情報

3走前はいい勝ち方でした。重賞で経験を積んで、G1の舞台でどこまで頑張ってくれるか。状態は良さそうです。

 

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スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:レース傾向

ここではレースで使用されるコース傾向をお伝えします。

中山・芝1200メートル(外回り)

スタート地点は2コーナー(外回りコース)の下り坂です。

3コーナーまでの距離は約300mと短いですが、コーナーはゆるやかで比較的回りやすくなっています。ただ、3コーナー途中まで下りが続くため、前半のペースは速くなりがちです。

最後の直線は310mですが、途中に高低差2.2mの急勾配の上り坂があります。2014年の改修以降はは3コーナーからスピードがつきやすく、改修前よりは上がりも速くなっています。秋の中山開催はスピード勝負になりやすいため、インでいかにうまく立ち回れるかが問われるコースです。

 

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スプリンターズステークス2021予想_前走→中間調教→最終い切り考察と勝ち馬予想:まとめ

いよいよスプリンターズステークスを皮切りに、秋のG1戦線が開始となります。夏に力をつけてきた馬ばかりですし、そのあとも成長しているので秋競馬は、各馬の成長度にも注目していきたいと思います。

レース当日の夜には凱旋門賞の予定されているので、見逃さないよう、寝不足にならないよう気をつけましょうね!

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