ジャンプ連載中の『ウィッチウォッチ』は、キャラクターの魅力と絶妙なギャグ・シリアスのバランスで、多くのファンの心を掴んでいます。
そんな本作は、pixivをはじめとした創作コミュニティでも人気が高く、多数のファンアート・二次創作イラストが投稿されています。
この記事では、pixivに投稿された作品をもとに、どのキャラが人気なのか?どんなカップリングが多いのか?など、ファンの“推し愛”が見える傾向をまとめました!
- pixiv上で人気のキャラ・カップリング傾向
- どんなイラストやネタが描かれているか
- ファンアートに見られる『ウィッチウォッチ』の魅力
pixivに投稿された『ウィッチウォッチ』作品数と傾向
『ウィッチウォッチ』は連載開始から現在までに、pixiv上でイラスト・漫画あわせて427件以上の作品が投稿されています(2024年3月時点)。
ジャンプ連載作品の中でも投稿数は安定しており、コアなファン層による継続的な創作活動が目立ちます。
投稿されている作品は、大きく分けて以下のジャンルに分類できます。
- キャラクター単体のファンアート(バースデー絵・私服Verなど)
- カップリング・関係性を描いた2人組イラスト
- ギャグネタ・パロディ系の漫画
- アニメ化記念イラストやイベント絵
- 小説の表紙風・記念アート
全体の傾向としては、キャラ愛を中心にした日常系・じんわり系の作品が多い印象です。
また、デフォルメされたちびキャラやポップな色彩、温かみのある線で描かれる作品も目立ち、“癒し”を求める創作が盛んだと言えるでしょう。
pixivでよく描かれている人気キャラTOP5(投稿傾向より)
第1位:真神ケイゴ(ウルフ)
pixiv内で圧倒的な人気を誇るのがケイゴ(ウルフ)。
特に“ウルフモード”のはじけた表情や暴走シーンが二次創作でも爆発的に描かれており、「ギャグも泣きもこなせる」万能型キャラとして支持されています。
さらに、彼の孤独や自己否定といった内面的な闇を丁寧に描いた作品も多く、BL系・シリアス系創作との相性も抜群です。
ケイゴ単体での表紙風・私服ファッションアートも目立ち、絵師たちの「描きがいのあるキャラNo.1」としての地位を確立しています。
第2位:ニコ
『ウィッチウォッチ』のヒロイン・若月ニコも、イラスト・漫画の両方で多く描かれているキャラです。
特に人気なのが、彼女の表情の豊かさと、魔法の失敗で巻き起こすギャグ展開の再現。「原作のドタバタ感を一枚絵で表現する」スタイルが好まれています。
また、モリヒトとのペア絵では恋愛・じれじれ系の感情表現に特化した作品も多く、ラブコメとしての魅力を深掘りする創作も増加傾向にあります。
第3位:乙木モリヒト
モリヒトは、pixivでは“クールだけど内に情熱を秘めているキャラ”として描かれることが多く、特に感情が崩れる瞬間の絵や漫画が高評価。
ニコと並ぶことで彼の柔らかさや微笑が強調され、カップリング作品では「ニコモリ」タグでの投稿が増加中。
また、他キャラ(ケイゴやカンシ)との関係性にフォーカスしたBL系創作も一定数存在し、ファン層の広さが伺えます。
第4位:ネム(宮尾音夢)
猫耳キャラというビジュアル的な強みもあり、ネムはイラスト人気が非常に高いキャラです。
特に目立つのが、ネムの“強がりだけどちょっと甘えたい”という繊細な感情を描いた作品。
BL・NL問わず、仲間との距離感や心の揺らぎを丁寧に表現した構図が好まれています。
第5位:風祭カンシ
カンシは、ギャグ系の作品で非常に強い存在感を放っています。
リアクション芸の豊富さ、顔芸、泣きシーンなど、表情の引き出しが多く「描いていて楽しいキャラ」という声が多数。
また、ウィッチウォッチのギャグ回を元にした二次創作漫画の多くで、カンシが“オチ担当”や“暴走系ボケ”として登場する頻度も高めです。
人気のカップリング・関係性タグ傾向
pixivではカップリング・関係性を示すタグも多く使用されており、作品の方向性に応じて以下のような傾向が見られます。
- うろミラ:ケイゴ(ウルフ)×モリヒト。最も二次創作が盛んなBLカプ。内面的な葛藤や支え合いをテーマにした作品が多い。
- ケイネム:ケイゴ×ネム。クール系×クール系の“ぶつかりながらも惹かれ合う”タイプのNLとして人気。
- ニコモリ:ニコ×モリヒト。王道の幼なじみラブで、じれったい距離感を描いた作品が多い。色彩も柔らかめ。
- うつおぼ:ジキル×ミハル。登場頻度は低めだが、シリアス寄りで深掘りされる傾向あり。
また、完全なカップリングではなくても、「仲間」「戦友」「親友」といった文脈での“関係性萌え”がベースになっている作品も多数。
pixivではカプ名タグに加えて「#関係性が良い」「#雰囲気尊い」など、感情に訴えるタグも多用されています。
ファンアートに見る『ウィッチウォッチ』の創作魅力
『ウィッチウォッチ』のキャラたちは、ギャグ・バトル・シリアス・恋愛のいずれにも対応できるように緻密にデザインされており、描き手にとって“動かしやすい”存在です。
そのため、pixiv上の作品にも「コメディ漫画」「絵本風イラスト」「シリアスな表紙絵」などバリエーションが非常に豊富。
さらに、作者・篠原健太先生の作風がキャラ重視・関係性重視の構造になっていることも、ファンの想像を広げる一因となっています。
つまり、『ウィッチウォッチ』は原作が“創作の種”として優れており、読者によって自由に咲かせられる“表現の土壌”が豊かな作品なのです。
- pixivでは400件以上の『ウィッチウォッチ』イラストが投稿されている
- 特に人気なのはケイゴ(ウルフ)、ニコ、モリヒト、ネムなどの中心キャラ
- BL・NL・友情系まで、カップリングや関係性タグも多様
- ギャグとシリアスを両立する作風が、創作意欲を刺激している
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